KTCC NEWS

広報誌「KTCC NEWS」

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●ひと

トゥイさん

トゥイさん(ベトナム)2017年4月入国


7月と12月の年2回開催される日本語能力試験(JLPT)。私共の組合からも多くの実習生が挑戦しております。今年7月の試験で見事最難関N1に合格したトゥイさん。その功績をたたえ、実習先である企業様にて表彰式を行いました。

「準備していないので緊張しています」から始まった受賞スピーチでは、「会社の人たち、特に仲間。組合の人。良い人たちに恵まれてとてもラッキーでした。出会えて本当によかったと思っています。ありがとうございます。」と、周りへの感謝の気持ちを伝えてくれました。

トゥイさんには、日本語を使って仕事をするという夢があり、合格後も一日一時間以上の勉強を続けています。さらに、週2回後輩である実習生に「先生」として日本語を教えているとのこと。自身の夢のためのみならず、後輩のためにも努力を惜しまない姿に、無限の可能性を感じました。

●活動紹介 ~ ビジターセッション ~ 


着付けした実習生

「受け入れをお考えの企業様と実習生との交流の場」として、月2~3回開催しております。

この日の話題は「着物」。


持参された子ども用の着物を用いて、小柄な実習生に着付けをして頂きました。

日本語を勉強中の実習生にとっては目からの情報も重要で、説明と共に仕上がっていく姿に、目を輝かせていました。

実習生からは「いくらするのか」最初のお給料で買いたい」など多くの質問や感想があり大盛況でした

集合写真 御礼のメッセージ

●スポーツの秋


筋トレする実習生

日本に入国して1ヶ月間の配属前講習を受けている実習生たち。勉強ばかりでは気分も滅入る!と、秋空の下、11人の実習生が組合近くの公園へと向かいました。


この日のメインイベントは大縄跳び!最初は息が合わず、縄に引っかかる実習生が多かったのですが、何回もやっていくうちに声を掛け合い、タイミングを計り、どうすれば引っかからずに跳べるのかを考えるようになりました。


イベントの中にも学び、気付きがあります。結果、最高記録は25回でした!


筋トレする実習生

●現場中継 ~ ドキドキの配属編 ~ 


緊張の中配属先に到着した実習生を迎えてくれたのは、高さ約150センチの素敵なウェルカムボードでした。

同行した組合スタッフも胸が熱くなり・・・素晴らしい企業様と出会えたことに感謝です。

ウェルカムボード

ウェルカムボード

●ベストショット


「眠いんやったらしゃぁないなぁ」


夜遅くまで勉強!?

休み時間が終わったらまた頑張りましょう!

ベストショット

ベストショット

●実習生のハテ ~ 社会保険料が人によって違うのはなぜ ~ 


実習生Aさんより、社会保険料に関する質問がありました。

「8月まで同期のBさんと同じ金額でしたが、9月分は私の方が多く引かれています。なぜですか?」


以下、サポートスタッフの回答(※)です。

「社会保険料は、4~6月にもらった給与(総支給額)で決まり、基本的には9月から翌年8月まで同じ金額です。今年の4~6月にもらった給与がBさんより多かったために、Aさんの保険料が多くなりました。」


日本人の会社員でも答えられない人が多い社会保険の話。年末調整の季節で税金の疑問も出てきますので、正しく答えられるよう、日々勉強に励んでおります。


※今回の場合の回答です。社会保険料の決定に関してはこの限りでないため、詳しくは社会保険労務士等にお尋ねください。

●豆知識 ~ ベトナムへの外貨持ち込み ~ 


満了帰国を明日に控えたベトナム実習生より相談がありました。

「銀行口座を解約したいのですが、90万円入っています。どうすればよいですか?」


ベトナム入国時の外貨持ち込みに関しては「5,000米ドル相当を所持する場合は、空港で税関申告する必要がある」と定められています。

規定金額を超えるため、至急半分をベトナムの家族に送金するようアドバイスしました。

帰国が近づいたら口座残高を確認し、解約時に慌てることのないよう気を付けましょう。

●コラム ~ 実習生から学んだこと ~ 


文:組合サポートスタッフ


2年前に入国したベトナムからの実習生。控えめで責任感があり、会社の方からも信頼されています。彼女ははんだ付け作業をしています。外部からは見えないけれど、見えないからといって雑にすれば致命的な欠陥となる大切なところ。「今の仕事が大好き」と彼女は笑顔で私に話してくれました。どの工程も決して手を抜くことはありません。そして製品はとても美しく仕上がります。彼女の性格、人格、気持ちが製品に現れており、私は感動しました。


「技能実習を無事終了させること」は私の任務であります。その中でも3年間の集大成となる、技能検定随時3級。技能実習制度の目的を考えれば、「随時3級を必ず日本人と同等レベルで合格させる」という熱意が必要であり、会社の方だけでなく担当である私の務めでもあります。私は技能検定の大切さを改めて彼女に教えて頂きました。


実習生をサポートする中で、実習生達から様々なことを学ばせて頂いております。実習生や会社の方達の笑顔の為に、今後も日々反省しながら質の高いサポートが出来るよう努めます。


まずはお気軽にご相談ください!

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