KTCC NEWS

広報誌「KTCC NEWS」

KTCC NEWS 第3号(2020年2月)

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●1月のイベント ~ テト・春節 ~ 


1月24日、組合大阪本部にて、翌日に控えた旧正月を祝うイベントを開催しました。

第一部はかるた大会。組合スタッフも交えた5チームに分かれて予選を行いました。 日本人に有利かと思いきや、実習生が予想以上に速い!決勝に進んだ各チーム上位2名、計10名は全て外国人技能実習生(以下、実習生)でした。 予選落ちした実習生たちの応援もあり、決勝戦は白熱の戦いとなりました。抜きつ抜かれつの大接戦を制したのは、ベトナムの実習生ヒエップさん。 景品の優先選択権が与えられ、大きな時計を手にしました!

第2部は、芸達者な組合スタッフによる南京玉すだれと、お客様をお迎えしてのマジックショー。 どちらも視覚から入る情報が多く実習生にもわかりやすいため、笑い、驚き、どよめきにあふれていました。 日本にいながら母国の正月を祝った実習生たち。よい年を迎えられたのではないでしょうか。

旧正月 旧正月 旧正月

●ベストショット
  ~ テレビの取材を受けました ~ 


昨年十一月配属の実習生がNHKの取材を受け、その様子がテレビで放送されました。

岡山県総社市役所の外国人向け日本語教室で学ぶ姿、日本人に一生懸命伝えようとする姿がテレビ局の方の目に留まり、 外国人技能実習生と市をテーマとした内容で放送することになったようです。 日本で頑張る姿を紹介して頂き、実習生を応援する組合にとっても大変嬉しい出来事でした

テレビの取材 テレビの取材 テレビの取材


●現場中継
  ~ 防犯講習編 ~ 


実習生の身の安全の確保や近年増加する失踪防止を目的とした、管轄警察署による防犯講習。 この日は、ベトナムからの女性実習生8名が在籍する企業にて開催されました。

在留カード携帯の必要性、日本での交通ルール、周辺であまり近づかない方がよい場所の周知等がなされました。 いざという時のために防犯ブザーを持つことを推奨され、不必要な刃物などを携帯するとその行為自体が犯罪となることも伝えられました。

警察署の方は、犯罪の入り口となり得る失踪を強く懸念されていました。 「もっと稼げるところがあるよ」などという甘い誘いに乗ってそのまま失踪してしまったり、犯罪に巻き込まれたりすることのないよう注意喚起がなされました。

防犯講習編

防犯講習編

組合スタッフの通訳を介し、真剣に話を聞く実習生たち


●ひと 

ドンさん

●ひと 

ドンさん

ドンさん(ベトナム)2020年1月入国


かるた大会で、同時に取った相手に笑顔でカードを譲る姿が印象的だったドンさん。組合寮のリーダーも務めています。 この日はお弁当の取材でクラスを訪問しましたが、突然の依頼にも関わらず快く応じてくれました。

早速寮で作ったお弁当を見せてもらいました。白いご飯に食欲をそそる鶏肉の煮物、加えて野菜たっぷりのスープという理想の昼食。 鶏肉や豚肉は美味しく値段が手頃なので、よく使うそうです。野菜はベトナムと比べてとても高いのですが、他の実習生とシェアすることでうまくやりくりをしているとのこと。

子どもの頃お母さんに料理を習って以来、ほとんどドンさんが作っているそうなので、料理歴は15年以上! 日本の料理もたくさん覚えて、帰国を心待ちにしているお母さんに是非作ってあげて下さい!

ドンさんのお弁当

ドンさんのお弁当


●トラブル事例
  ~ その行動大丈夫? ~ 


実習生が社宅の庭でBBQを行い、近所の住民から警察へ通報されてしまいました。 当初実習生に罪の意識はありませんでしたが、警察が来たことで問題があったと気が付きました。

ベトナムでは一般の戸建てであれば、BBQをしても問題になることはほとんどありません。 日本では「マナーが悪い」という風評が広がること、火災になったら個人で責任が取れないことなどを理解してもらいました。

文化の違いで起こるトラブルは様々です。些細なことでも、行動する前に企業様やサポートスタッフに相談するよう指導しました。

●コラム
  ~ 人を育てる ~ 


受け入れ企業であるJ社の本部長が、実習生を受け入れた理由を話して下さいました。

以前のJ社は新入社員教育がとても厳しく、多くの日本人が離脱していったそうです。 教育する日本人の意識を変えなければならないと感じたJ社は、人を育て自分自身も成長するためのひとつの方法として、外国人技能実習制度の活用を決められました。

現在3期生までいますが、雰囲気も教育の仕方も、受け入れ前より格段によくなりました。もちろんそこに至るまでには、様々な工夫があったそうです。 どうすれば相手が理解できるのかを考えたり、他者を評価する「ありがとう」の制度を取り入れたり。 「実習生が入ることで教育の仕方を改め、継続雇用を意識してくれるようになった」と、現場の日本人を本部長は評価されています。


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