受け入れ企業の声

当組合のサポート担当者が
受け入れ企業様にインタビューしました。

T社

品質と納期へのこだわりを実習生も理解し
仕事量は飛躍的に拡大へ!

不況のなか、急成長し躍進する

世間の不況風も何のその、起業したときは4名だったT社は、今は実習生を入れて10名。姫路にも15名の社員が得意先工場内で働いています。
同社は、メインクライアントの仕事がほとんどで、現在倍々で受注が増えているそうです。
起業から4年の同社が厳しい情勢のなかでなぜ順調に業績が伸びているのでしょうか?
溶接とプレスが主な業務になりますが、携帯電話のアンテナなどは品質に関してかなり厳しく要望され、それにきっちりと応えていっているからです。起業当時は基盤となる仕事はなかったといいます。
しかし、営業担当の手腕と、求められる高品質に間違いなく応えていくことでお客様から信頼を得て、受注拡大につながってきたようです。
現場担当さんの腕がいいこと、有能な営業マンの営業力など「高品質と短納期」を実現するのは人材によるものが大きいようです。

実習生・実習生の力が会社の成長を支えて

同社では4人の中国人実習生と実習生を受け入れています。
他会社から移管の二人の実習生はかなり優秀で、日本語も相当話せます。しかし先に来ていた実習生の方が技術を覚えたいという意識は高く、相互にいい影響を与え合っているそうです。
「体がガッチリしている子の方が一見いいように思いますが、華奢で、大丈夫かと心配した子が一番優秀でした。体力、気力ともあり、見かけでは判断できないものですね」とY社長。
このようなお話はあちこちで聞かれ、体力は必ずしも体格でははかれないようです。
「この仕事は、高品質を保つために、視力がいいことも大事です。年をとって目が衰えると目の確認に誤差が生じクレームの原因になります。その点20代、30代の実習生・実習生は安心です」
こちらでは量産で高品質を求められるので、腕のいい人材がどれだけ確保できるかが鍵になります。
中国人実習生をいかに活用できるかも同社発展の命運を分けることになるでしょう。

実習生・実習生の成長に期待

「熱を加えることにより、焼けていたりぶつぶつが出ていたりしていたら、納品できません。製品の目利きは主観が大事です」主観とは経験からわかる良し悪しなのでしょう。
この最終判断を実習生・実習生に求めるのは無理なので、必ず社員がされます。この製品の選別を真剣にされる姿を見て、実習生も高品質へのこだわりを理解することでしょう。来年帰国する実習生については、後一年でどのようなスキルアップがはかれるのでしょうか?
「もう一年すれば高品質なものを速く作れるようになります。製品を作るスピードが飛躍的に速くなると思います」
また、同社は量産品をクオリティ高く作る必要があり、実習生・実習生達の腕が上がれば上がるほど、先の実習生が後輩を指導して、受注量も増やすことができるのです。
Y社長は彼らの成長に期待されています。

42歳、躍進し続ける若手社長の思いは?

今の工場には起業時の工場から引越しされたそうです。
同じ家賃で、広さは倍以上あり、固定経費が押さえられて助かるとのこと。
安く借りられたのは、不景気がもたらした恩恵でしょうか?
月々の経費を押さえられることも、低価格の実現に役立っているのでしょう。
また真面目でよく働いてくれる実習生・実習生の存在も大きいと言われます。
「日本人の若手も育てないといけないので、いい若者がいれば採用しますが、実習生達の働きをベースで考えています」とY社長。
広さが倍になった工場も、すでに手狭になり、今年中にはさらに広い場所を探して引越しを計画されているそうです。溶接はどこの国でも必要な技術。高い技術のある人から教えられた実習生・実習生達は、品質に対しての強い思いを母国に持ち帰り、今後の仕事に活かせることでしょう。

組合へのご要望

実習生受け入れの手続きが、もっと短期間で完了できるようにして欲しいです。
手続きから受け入れまで、現状時間が掛かり過ぎるように思います。

組合専務理事からの回答

申請から入国までの期間短縮を行う事は現在の外国人実習制度において非常に困難であると考えています。
そこで、私どもはこの申請期間を最大限に有効活用する事が重要と考え、入国までの時間を日本語教育や感謝力(人間力)向上の為の教育時間として充てております。
貴重なご意見を有難うございます。

受け入れ企業先

代表取締役:Y様
受け入れ
企業先
大阪府
事業 溶接加工・プレス加工
実習作業 溶接加工
実習生の国籍 中国

まずはお気軽にご相談ください!

外国人技能実習生のメリット・デメリット

15年以上の実績

なんでもお答えいたします!

お電話でのご連絡先
受付 9:00~18:00(土日祝休)

  • 06-6333-2373
  • 052-459-5280

メールでのご連絡
24時間受け付けております。

  • 無料資料請求
  • 各種セミナー
  • お問い合わせ
資料請求はこちら

資料請求お問い合わせ

会社名必須
担当者名必須
メールアドレス必須
電話番号必須
ご住所必須
検索キーワード任意
お問い合わせ内容必須