受け入れ企業の声

当組合のサポート担当者が
受け入れ企業様にインタビューしました。

M社

主張すべきことははっきり言い、
可哀相になるくらい真面目で質素。
特に1期生は、仕事も評判も完璧です。

一期生がしっかりしている分、どうしても二期生は頼るし、比較もされますね

いつも明るく元気いっぱい

すれ違う職人さん全員が優しい笑顔で挨拶してくれる、まさにアットホームという言葉がピッタリのM社。
代表理事の嶋田が思わず「いいなあ、このムード」と呟くほどのホンワカさです。しかも、聞けば社員の平均年齢がなんと30歳以下というから驚き!
難しい年頃の若者たちを見事にまとめてらっしゃるのが、総務部長のMさんと工場長のFさんです。
そして、この日最初に話題に上がったのは、1期生と2期生の落差。これはどの会社でも見られる傾向なんです。先輩に甘えてしまうのでしょうか…。
「特に言葉はどうしても…。1期生は頼る人がいないので、言ったことを紙に書いて覚えるなど凄い努力をしますから、上達が早かったですね。そのおかげで、もう今ではほとんど会話できます。僕たちも2期生もそこに頼るところが多いから、2期生だけになったとき、どうしても言葉が通じなくなって、周囲が少しイラっとくる…というのはありますね」
仕事への価値観も差が出てきている様子。
「1期生は自分たちで全て頑張らないといけない、という気合と責任感がありますね。特に『2期生を入れる』と伝えてから顔つきもしっかりと変わったので、後輩を教えなくては、という使命もあるんじゃないかな」
そうなんです。2期生は「1期生という、中国語、日本語両方が使える相手」というワンクッションがありますからね。しかしそれに甘えず自立心を持って頑張って欲しいです。

担当の趙さんと、カンフー映画顔負けの迫力で口論!?

この日本語上達の問題で、最近、わがセンタースタッフで、M社担当の趙と、M社の実習生たちとの間で大討論が勃発したとのこと。MさんとFさんが「あれは本当に凄い迫力だったよね…」と顔を見合わせます。
き、聞くのがちょっと怖い…。
「2期生が中国語ばっかり喋ってなかなか日本語を覚えない、ということを、趙さんたちが実習生を集めて注意してくださったんです。すると、2期生は自分たちなりに頑張って勉強している、と主張したんです。ただ、それが表に出ていないんではないか、と趙さんが促したら、なんとまた言い返したんですよね(笑)。それからはもうすごい中国語での応酬。それで実習生が拗ねてしまって」
趙は口が立つからなー…、と嶋田が思わず吹き出します。
「で、次の日空気を変えるために、会社の人間と一緒に、中華料理を食べに行こうと連れ出したんです。そしたら、9人でね、だいたい30人前くらい食べたのかな(笑)。また、4人がよく食べてくれてね」
「アレは本当に凄かったなあ…。白いご飯をどれだけ食べるんだ、と(笑)。そのあと焼き飯食べるしね」
思わず、一同大爆笑!
「それでまあ『頑張る!』と言ってくれたので、よかったなあって」
しかもMさんは、口論になってでもそうやって自分の思いを主張することは、素晴らしい長所、と前向きに見つめていてくれています。

「日本人も同じですが、当然ながら一人ひとり仕事のレベルや価値観に違いがあり、合う合わないが出てきます。でも、日本人なら思っていてもぼやかすでしょう。中国人ははっきり『嫌い』って言いますからね。あ、すごいな、素晴らしいな、と」
確かにその通りですよね。自分に自信がある部分はちゃんとアピールすべきで、我慢をすればヘンな方向にいじけてしまう可能性もあるわけですから。
嶋田も同意します。
「それに頑張っている、と言った以上、本人たちも結果を出さなきゃいけなくなったわけだからね(笑)」
今、組合ではJPTという点数がきっちりと出る日本語能力検定試験を行っています。入国した時に全員受けていますから、半年後にもう一度受けて、数字として成果を見てあげれば励みになると思います。
是非ご活用下さい。

食事が本当に質素。健康維持だけは自己管理ですから気をつけてほしいですね

温かい上司たちの目線と心配りで、伸び伸びと育っている実習生たち。若さ溢れる社員さんたちとの楽しい交流もあるようです。
「みんなとよく釣りに行ってますよ」
出た、中国人実習生お約束(汗)。取材一同、顔を見合わせ、恐る恐る口を開きます。
「釣った魚って…やっぱり食べてますか?」
「あはは、はい。でも、時々お腹痛いとか言ってますけどね」

やっぱり…。
「食事は本当に質素なままですね。どのタイミングで日本風に変わるかな、と見ているのですが、全然。ご飯と饅頭を交互に、おかずはザーサイ。しかも手づくり。私が知る限りそれだけです。この間も饅頭を食べさせてもらったんですが、悲しくなるほど味が無いんですよね」
体が心配です、と槙島さんが呟きます。その母のような表情には、実習生も日本人社員たちも分け隔てなく見つめてくださっている温かさが伝わります。
「3年たって彼らと別れるのが、今から考えても本当につらいです。もちろん、彼らは家から離れて可哀相なんですけど。慰安旅行で中国に行けないかな、という話も出ているくらいなんですよ」
今回、冒頭のグラフがオール満点、という素晴らしい点がついたのも、この温かな社内の雰囲気があってこそ。実習生たち、この点に恥じないよう、これからも頑張ってね!

組合へのご要望

担当者によって対応の素早さなどに差が出ないよう、できるだけ管理体制を一定化してほしい。
今は趙さんが素晴らしい対応をしてくれているので安心ですが、担当が変わったらどうなるんだろう、と心配です。

組合専務理事からの回答

同じ担当が長期間続くと、実習生のいろんな部分が見えなくなるという問題が出てくる可能性があります。
担当は実習生にとって、この国にいるためのアドバイザー的な存在。それを考えると、適当な時期に担当を変えていくことは必要かな、と思います。
担当のサイクルは決まっていないのですが、それも一定化していきたいと思っています。
組合の中国人スタッフは個性こそ違いますが、全員、ハイレベルのものが集まっています。
ご安心下さい。

受け入れ企業先

工場長のFさんと代表嶋田
受け入れ
企業先
大阪府
事業 鉄筋施工
実習作業 鉄筋組立作業
実習生の国籍 中国

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