受け入れ企業の声

当組合のサポート担当者が
受け入れ企業様にインタビューしました。

N社

女性が同等に活躍する職場で可愛がられ、
早くも上手く馴染んでいます。

実習生としてまた1ヶ月目、すでにかなりの日本語が理解できています。

「現地の面接は女性の見立ての方がいいと思い、専務に任せたのですが、それが良かったのか、二人ともとても優秀ですよ」とK様。
受け入れから1ヶ月、今の日本語上達のレベルをお伺いすると「集合実習で日常会話レベルの日本語は覚えてきていましたし、後は、紙と筆記用具を用い漢字を書いて説明すればおおかたの意味は通じています。1ヶ月にしては、かなり話せる方だと思いますよ」
彼らとのコミュニケーションのとり方については、
「実務実習後に事務所のテーブルで日報を書いてもらってます。2日に一度は、事務所のテーブルで日報を書く実習生の前に座り、筆談を交えながら会話をするようにしています。
共通の話題を引き出すために、『ジャッキーチェンはわかるか?』『一休さんは?』と質問したりもしますが、彼らは知っていますね(笑)。そんな話題から話しを広げていっています。
類似語、反対語などいろいろ漢字を変えてみると、こちらの言いたいことも伝わります」色々工夫して頂き、実習生とのコミュニケーションを図って頂いています。

目標設定すれば、実習生もだんだん数を作れるようになります。

多品種少量でライン化せず、手作業による製品作り。同じ製品を100個作ることもあれば、一日掛かりで1個作ることもあると言われます。
「製品ごとに作り方が違うので、実習生にはできるだけ数の多いもので覚えてもらいます。ベテランが8個作れるもので仮定すると、実習生が初めて作る場合、まず2個はできます。2個から4個、4個から7個と、この1ヶ月で作れるようになりました。7個を7個にするのは、難しく、7個から8個にするのはもっと大変だということを実習生は理解していて、どうすれば数多く作れるかを自分でも考えているようですね」と社長様。
さらに「仕事は教える側の力ももちろんありますが、受ける側の能力によるものが大きいですね。きちんと指導してもできない人もいれば、ちょっとコツを教えただけでできる人もいます。実習生には重要なポイントを教えるだけで、次からはちゃんと出来ています。
教えたことを忘れていたり、手を抜いたりすることも今の時点ではありませんね。実習生は70点で合格と伝えていますが、ずっと合格ラインを出して
くれていますよ」と社長様。
最近は、実習生の方から『これは何個で合格だ?』と質問し『40個で合格だ』と社長様が答えると、それに向けて頑張っているとのことです。
目標設定を設けることで、実習生のやる気が引き出されるのでしょう。

隣町の駅前まで自転車で買出しに。休日の楽しみのようです。

実習生の寮は会社の隣にあり、平日は日報を書いたら、すぐに寮に戻り、外出はほとんどしないようです。
「食事は自炊ですが近隣のスーパーが高いため、隣町の駅前にある中国食材の専門店まで、毎日曜日に自転車で買出しにいっています。自転車で片道1時間は掛かり、行きは下り坂でいいのですが、帰りは上り坂になり、かなり厳しいコースになります。それでも、隣町の雰囲気を楽しみがてら、安く食材を購入できて、彼らはそれなりに楽しみにしているようです。社員に中国食材のおみやげを買ってきたり、手の平サイズのビッグ餃子を作ったり…。
ベテラン女性の指導者の多い職場で、二人の実習生は非常に可愛がられ、冗談を言いながら雰囲気に馴染んでくれていますよ」と、社長様は、微笑ましく見守ってくださっています。
「1年も経てば一通りの制作を経験することができます。鋳造の仕事は一見同じような製品でも作る人により完成度が違ってきます。1年後に実習生になったときには、ある程度は任せられることも増えてきて、今よりも効率化が図れることを期待しています」
技術だけでなく力や体力も必要なこの仕事に、実習生は少々バテてしまうこともあるようですが、仕事を覚えながら力も付いてくることでしょう。
「一人の実習生は、かなりの腕力の持ち主だそうですが、意外に早い段階で音をあげてしまった作業もあります。『・・・はないが、力はある』が口癖だったため、皆から『力には自信があったんでしょ!』とからかわれ、苦笑いしていましたよ(笑)そんなことも、職場にいいムードをかもしだしてくれています」

「成績優秀な人」「愛想のいい人」この2点が採用のポイントでした。

中国まで面接に行かれた女性専務の採用のポイントは、
「一人は日本語など成績の優秀者を選びました。もう一人は、力自慢でニコニコと愛想のいい人を選びました」
その選択が功を奏し、一人は仕事の内容についてリーダーになり、一人は職場の良きムードメーカーになっているとおっしゃいます。成績もさることながら、明るさ、愛想の良さも良き人材の要素になることは間違いありません。
「小ロットで手作業によるアルミ鋳造は、技術も知識も必要です。中国ではライン化され大量生産の工場しかありませんが、ここで覚えた技術はきっと生かすことができると思います」
二人の優秀な実習生のやる気が、わずか1ヶ月で職場の戦力となっているとおっしゃいます。
「日本語検定2級をたぶん取得することでしょう。確かな技術と知識、体力と根気力を身につけて将来に生かして欲しいです」社長様をはじめ社員の方々が実習生を温かい目で見守り、育ててくださっています。

組合へのご要望

二人のアドバイザーは、ともに熱意のある対応で、非常に満足しています。
日本人と同し感覚を持ってくれているので喜んでいます。これからも同様に優秀なアドバイザーを育成して頂きたいです。

組合専務理事からの回答

そうしたお言葉は、アドバイザーの励みになります。
企業様と実習生、実習生の架け橋としてアドバイザーの役割は重要です。これからも優秀なアドバイザーの育成にはますます力を入れていきたいと思います。
嬉しいご意見をありがとうございます。

受け入れ企業先

受け入れ
企業先
京都府
事業 アルミ鋳造業
実習作業 工業用機械部品製造
実習生の国籍 中国

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