受け入れ企業の声

当組合のサポート担当者が
受け入れ企業様にインタビューしました。

I社

最初の苦労はあるけれど、とにかく真面目で休まない。
あとは低迷気味の日本経済を、どう理解してくれるか、ですね。

真面目で素直で一生懸命。彼らがどう成長していくのかが楽しみです。

技能実習生リーダー:チン君

とにかく広い! 近江八幡にあるI社に着いた取材スタッフ一同は、豊かな自然の中に堂々とそびえ建つ工場に思わず感動。しかも、この環境に負けないくらい、取材そのものも笑いの絶えない気持ちの良い時間となりました。
答えてくださったのは課長のUさん、係長のGさん、国際戦略部のYさんです。
「1期生の評判が、製造係長さんの中でもとてもよかったんですよね。真面目で素直だし、一生懸命だし。うーん、どちらかというと日本人がね、派遣で意外と簡単に入社しますでしょう。そういうところで甘えが出るのか、すぐに「体調不良」とか言って休んでしまう。
中国の人は本当に休まない。仕事に対する意識が全然違いますよね」
Uさんの言葉に、山中さんも頷きます。
「ポカ休みがないのは本当にありがたいんです。人間をたくさん抱えていたら問題ないんだけど、私どもは1人抜けると大変、というギリギリのラインでやってますからね」
不安を抱えつつ昨年の5月に実習生を初めて受け入れて早1年半。彼らの経験がどう中国で花咲かせるかが楽しみですと話すYさんですが実習生制度を翌年度も活用することに決めたのは彼らの仕事に対する熱心さがとても良かったからなのだとか。

寮の空き地に畑を作ったり、川で魚を取ったり。エコな私生活ですね(笑)。

実習生が寮の畑で育てているなすび

実習生の高評価にホッと胸を撫で下ろすスタッフ一同。しかし、当然の事ながら、最初から順調というわけではなかったようです…。
「はじめの方は困ったよなあ(笑)。こっちも溶け込もうと食事に誘ったりするんだけど、なかなか話が通じなかったりね…。
一番心配したのは、奥さんや子どもと連絡が取れないストレス。最初は公衆電話からだったので大変だったみたいだけど、パソコンを買って、チャットで家族とのやり取りをし始めまして。それでだいぶんストレスが解消できたみたいですね」
「今は大丈夫みたいやな」
私たちは心配ばっかりするんですが、彼らは彼らで力を合わせて順応していってるからね……と優しく笑うYさん。
その笑顔に、実習生への心遣いや、和やかな交流が感じられます。
日常生活は問題ないですか、というスタッフの質問に、どうでしょう?と冗談ぽく笑いながら、さらに目を細め、デジカメの画面を見せてくれました。
「彼らね、寮の空いてるスペースを使って野菜を作ってるんだよ。茄子とかキューリとか。節約を考えているんですね。
寮の残飯を土の中に埋めて、堆肥まで作っているらしい。管理人さんが寮の残飯は減って、野菜は増えて……と喜んでましたよ」
す、凄い!エコ生活を実践してますね…。
しかし、Gさんが言うには、その自給自足ぶりが心配の種でもあるのだとか。
「野菜だけじゃなくて、川魚を取ってくるんですよ。網を持って(笑)。川の水は汚いからやめとけと言ってるんですが、キツイ味付けをしたら大丈夫だって言ってね。今のところ大丈夫だけど、いつかお腹壊すんじゃないかと…」
実習生…。凄すぎます。

今一番の悩みは「残業」を求める声

仕事ぶりも生活ぶりも真面目な実習生たちですが、Yさん曰く、一番の悩みは…。
「残業したい、という要望が多いことですね。実習生も技術修得だけでなく短期間でより多く稼ぎたい訳ですから、こちらとしても、いっぱい働いていっぱい稼いで帰ってもらいたい。
ただ、今年に入って急に日本の経済が冷え込みまして、わが社の生産量も落ちているんです」
Gさんも頷き、言葉を続けます。
「去年だったら会社的には残業できたんですが、今年は残業どころか、逆に経費を抑えたいくらい。ただ、そんな事情を理解してもらうには、まだ彼らは感じが分からないと思うんです。仕事があるものと思って日本に来てますのでね。それがつらいな、と」
今は残業するほどの仕事がない。それは実習生たちだけでなく日本の社員たちも、頭を抱えているのです。
実習生も会社で「仕事をこなし、次の仕事を求める」だけではなく、国全体の状況を勉強し、自分の置かれている立場を知る必要がある時期に来ているのかもしれません。

組合へのご要望

配属された直後は言葉が通じなくて、現場班長はかなりストレスがたまったようです。
スイッチの順番や、ここらへん掃除しなさい…などの細かい指示がなかなか難しいんですよね。
また、日本と中国では、1と7の数字の書き方がちょっと違うみたいでね、そのやり取りで揉めたりね…。
実習生も不安だと思います。だから、彼らが会社に来て最初の2.3日は、組合の通訳さんに、フォローに来ていただきたけたらと思います。わが社も実際、京都の通訳さんに応援に来てもらいました。
仕事の流れは段々分かってくるのですが、最初だけはヘルプが欲しい。
一番怖いのはケガですから。安全教育はあやふやに理解すると、実習生たち本人が一番危険なので。

組合専務理事からの回答

いつも実習生がお世話になりありがとうございます。
また大変貴重なご意見ありがとうございます。
日本での集合実習中にも安全教育には更に力を注いでいきたいと思います。
配属直後のフォローにつきましても母国語スタッフを増員する等によりご要望にお応え出来るように努めて参ります。

受け入れ企業先

取締役相談役:K様
受け入れ
企業先
滋賀県
事業 オフィス家具製造業
実習作業 噴霧塗装
機会板金作業など
実習生の国籍 中国

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