(協)関西技術協力センター (KTCC)は、外国人技能実習制度を通じて企業の活性化・国際化に取り組んでおります。
協同組合 関西技術協力センター KTCC 国の経済発展を担う「人づくり」 〜外国人技能実習制度〜
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左から、ソウ君、
管理部・海外実習生担当:
N様、
リュウ君

中国工場のリーダー育成が目的。
高いハードルを乗り越えた実習生が来てくれました。

■京都府
■自動車部品製造設備メーカー
■実習作業:
   械加工/フライス盤作業
■実習の国籍:中国

管理部・海外実習生担当:
N様

■募集職種はフライス盤作業。
 しかしその他の作業も出来る柔軟さを求めて

企業様が技能実習制度を利用する大きな理由に「社内の活性化」
がありますが、最近では「中国への進出に伴って、
未来の現地リーダーを養成したい」というところも増えています。
中国の深センに工場を立ち上げた自動車部品製造設備メーカーの
A社もその一つ。現地リーダー、幹部候補の養成が目的です。
「だから、職種的に採用しているのはフライス盤加工ですが、
実際にはそれに付随する幅広い作業をやっていく形になります。
そうなると、基礎能力と柔軟性が必要ですよね。期待は大きいですよ!」


■以前から中国語に興味があったので、実習生が来るのが楽しみでね

取材に応じて下さったのは、実習生担当のNさん。
実習生を受け入れる前から中国語に興味があり、
勉強していたということで、社長直々に彼らの世話係を
任されたそう。組合にとっても実習生にとっても心強い存在です!
「彼らには日本語を教えて、僕も中国語が上達できるでしょう。
だから嬉しくてね(笑)。実習生担当ということで、
彼らのことは何かと世話をやいています。誰か一人が中心になって
面倒を見るほうが、彼らの状態も良く分かるように思いますね。
もちろん、社長をはじめ職場の皆の強力なバックアップが
あるからこそですが、充実した実習活動を続けているように見えます。
プライベートでも私の趣味のアーチェリーや、
中国語教室に一緒に行ったりしてますね(笑)。」
ニコニコと彼らの様子について報告して下さるNさんの
表情に、交流の和やかさがにじみ出ています。実習生と一緒に
買い物に行き、中国名物(?)のアヒルの卵の燻製「ピータン」
(見た目はけっこうグロテスク!)を熱心にすすめられたエピソードも。
勇気を出して食べたところ、今ではクセになってしまったのだとか。


■組合にクレームはありません。
 ただ、日中関係にジレンマを感じています

「二人とも意欲があるし、技術も伸びていくでしょう。
日本語も上手になるし、周囲の評価もいいですね!
2期生も2名採用するつもりでいますし、関西技術協力センターさんに
不満や不安は全然ありません(笑)。ただ、考えすぎなのかも
しれませんが、漠然と日中の労働について考えるとね、
このままだと、日本人の後継者がいなくなり、次の世代はどうなるのか?
という心配はあります。どんどん日本が空洞化していく気がしますよね。
うまくバランスが取れたら一番いいんだけどなあ……。」
日本と中国、どちらも大好きだから、双方がいい形で
発展してほしい、と真剣に語るNさん。本当にその通りです!
取材スタッフ一同、思わず大きく頷きました。


気軽に無料相談
■まずは、国際貢献への扉をノック!
外国人技能実習制度は、日本国内に諸外国からの若者を受け入れ、
優れた技能を身につけてもらうことで、国際貢献をはかる国の制度。
2007年には外国人実習生数が8万5千人を越えました。

このごろでは、受入れ企業の比較的年配の担当者様から、
「実習生が素直で真剣に取り組む姿は、自分が若い頃の日本人を見ているようで、
一緒に働くことが楽しい!」とよく言われます。
しかしそんなうれしい話をしてくれる担当者の方も、最初は
「言葉も文化も違う外国人とうまくやっていけるのか?」
「どんな手続きが必要なのだろう。面倒なのでは?」
と、不安でいっぱいだったのです。

そこで関西技術協力センターでは、そんな不安を気軽に相s談できるように
無料相談センターを設けました。
相談内容も「○○について教えてください!」という
一言だけでもかまいません!安心してご相談ください。

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