(協)関西技術協力センター (KTCC)は、外国人技能実習制度を通じて企業の活性化・国際化に取り組んでおります。
協同組合 関西技術協力センター KTCC 国の経済発展を担う「人づくり」 〜外国人技能実習制度〜
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左から、ソンさん、
品質管理課:M様
チョウさん、王さん

外国の方を雇う確率の多い職種。
確実に身分証明された実習生制度は安心ですね。

■大阪府
■ダイカスト仕上げ検査
■実習作業:機械検査作業
■実習生の国籍:中国

左から、王さん、
ソンさん、チョウさん

■既に社員として働いている中国の方もいるので、
 自然な受け入れ態勢です。

「実習生制度を利用するのは初めてですが、
中国の方は既に何名か働いてもらっています。
だから違和感は全く無いですね」
なるほど、ここD社は、タイムカードを見ても、
実習生以外にも中国の方の名前が数人並んでいます。
実習生にとっては、言葉の面でも
精神的な面でもとても心強いはず!
「そうですね。私も中国語は喋れませんが、
おかげで不安とかは感じません。」
お話を伺ったのは、現場で彼らを直接指導する
立場である前川さん。取材している間にも、
実習生たちが片言の日本語とジェスチャーで
質問に来ます。私たちには聞き取りにくい内容でも、
慣れたもので、テキパキと指示を出します。
「あんまり日本とか中国とか意識してないですからね。
普通に、流れで覚えたほうがいいと思っています。
実習生だから特別何かをする、ということはありません」
現場の人たちは全員国籍にも
実習生制度にも特別な「構え」がなく、なんとも自然!


■外国の方を受け入れる時の見極めの難しさ。
 それが既にクリアされているのが助かります

実習生制度の利点としては「ちゃんと機関に
保証されて来た人ですから」という安心感を
挙げて下さいました。ちゃんとした機関に
保証って……どういう事でしょう?
「普通に働かせてください、と来たので雇ったら、
実は観光ビザで来ていた、なんていうトラブルも
時折耳にしますからね(笑)。大阪はいろんな
国の方が多いので、雇う時もきっちり基本を
見据えないと。知らなかったじゃ済まないし、
法に触れる事は絶対に出来ませんし。
こちらのほうで判別するのはとても難しいので」
確かに、専門でそういった事を見抜けるような
仕事をしていないと、普通は違法で
来ているなど分かりませんよね……。


■これからの課題は「曖昧な表現の理解」

実習生たちは順調に現場に馴染んでいるようですが、
Mさん曰く、曖昧な言葉での指示を
理解させる事が一番考える部分だそう。
「日本人でも難しいんですけどね。
外観検査は特に、『このあたりまで』とかいう
目分量の感覚が多くて難しいですね。
まあ、3年間ありますから徐々に理解して
もらえると期待しています」
昨年の忘年会では、「中国式の“カンペー”
(必ず飲み干さなければならない)を受けて
つぶされかけましたよ(笑)」
と楽しいコミュニケーション(?)があった様子。
まだまだ3ヶ月。彼らのカンペー攻撃に懲りず、
これからもなにとぞよろしくお願いします!


◎組合へのご要望◎

『日本語の勉強をしてきている、ということですが、
挨拶程度、とかひらがなが読める、とかレベルが、
現場の私たちにも明確に分かるように、
段階的な表現がなにかあれば助かりますね。』


【組合理事からの回答】

選抜後、現地で事前日本語実習約3ヶ月及び
入国後集合実習約一ヶ月を行っております。
今後は実習の成果が分かるように、
テストの結果だけでなく、具体的な内容も
ご覧頂けるような報告書を、
より分かりやすい形でお届けしたいと考えております。

気軽に無料相談
■まずは、国際貢献への扉をノック!
外国人技能実習制度は、日本国内に諸外国からの若者を受け入れ、
優れた技能を身につけてもらうことで、国際貢献をはかる国の制度。
2007年には外国人実習生数が8万5千人を越えました。

このごろでは、受入れ企業の比較的年配の担当者様から、
「実習生が素直で真剣に取り組む姿は、自分が若い頃の日本人を見ているようで、
一緒に働くことが楽しい!」とよく言われます。
しかしそんなうれしい話をしてくれる担当者の方も、最初は
「言葉も文化も違う外国人とうまくやっていけるのか?」
「どんな手続きが必要なのだろう。面倒なのでは?」
と、不安でいっぱいだったのです。

そこで関西技術協力センターでは、そんな不安を気軽に相s談できるように
無料相談センターを設けました。
相談内容も「○○について教えてください!」という
一言だけでもかまいません!安心してご相談ください。

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電話番号:06-6147-6755
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