(協)関西技術協力センター (KTCC)は、外国人技能実習制度を通じて企業の活性化・国際化に取り組んでおります。
協同組合 関西技術協力センター KTCC 国の経済発展を担う「人づくり」 〜外国人技能実習制度〜
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大阪統括支店長
取締役人事部長 K様

中国人女性実習が
携帯電話の修理部門で大活躍!


IT関連を多方向に事業展開するS社。
携帯電話に関わる事業が、50%強という同社には、
連日多数の携帯電話が修理のために届けられる。
4名の中国人実習は、まだこちらに来て半年というのに、
しっかりとテクニカルチームの一員として活躍している。
3年間日本で働く覚悟でやってきた4名の女性実習達を迎えるに
あたっては、同社は手厚い受け入れ体制を整えてくれていた。
彼女達が安心して働けるようにどのような配慮をして頂いているかを
弊組合のサポート担当者が取材させて頂いた。

■大阪府
■取扱営業品目:携帯電話・OA機器全般・ビジネスホン、交換機、他多品目(テクニカル)携帯電話の修理・ソフト開発
■実習作業:電子機器組み立て
■実習の国籍:中国

■勉強家で常に時代の先端を進む社長が大切にする言葉は?

S社は昭和48年に設立し、37年目、
今や100億円企業に成長されています。
本社のある姫路とその近隣地区ではかなり有名な会社です。
しかし大阪での知名度が弱いため、さまざまな部門のシェアを
拡大しているところです。創立時は、大手家電メーカーの
姫路工場としてスタートしました。
現在に至るまで、製造会社が販売会社に変わり、
また製造に戻っている部門もあります。
多彩な事業展開をされてきたのは、
一重に勉強家の社長の行動力と閃きにあるようです。
その社長がよく使う言葉が“感謝”。
同社が展開する携帯電話ショップの壁には、
この“感謝”の言葉が掲げられています。
「人を大切にしたい会社」を提唱し、
お客様を大切にし、従業員も本当に大切にされています。


■女性の実習が、安心して日本で働けるように。

人を大切にする会社、そんな同社が中国人実習を
受け入れるにあたっては、万全の準備をされたようです。
まず、大切な住環境ですが「運よく弊社の近くに
いい分譲マンションが見つかり、実習の寮として購入しました。
賃貸よりも、セキュリティーを含め様々な面で
優れていると社長が考えられました」
実習のために分譲マンションを購入されるとは!
また、生活指導は女性の上司を専任担当に任命するなど、
女性の実習ならではの配慮もされています。
「若い女性が初めて来た国で暮らすのですから、
夜中に見に行かないといけない事態になったときは、
やはり女性の担当がいいと考えました。
しかし実際にはそうした問題も全くありません。
一度だけお風呂の排水口が詰まって水が流れないと
連絡してきたことがあるぐらいで、
何の問題もありません」とK部長。
安心できる住環境で、女性の世話役もいて、
4人で相談しながら働ける…
最高に恵まれた環境で働く彼女たちは、
期待を裏切ることなくみるみるスキルアップしています。


■手が空いたら忙しいところへ、自主的に動いてくれる

実習が配属された、テクニカル部門の仕事内容をご紹介します。
毎朝、修理依頼された携帯電話がダンボール箱で届きます。
開梱して中身を確認したら、最初に一台一台のデータを抜き出します。
修理中にデータが消えてしまったら大変なことになるからです。
抜き終わったらパネルを外して、いよいよ修理に回します。
様々な機種のパネルをテキパキと外していきます。
彼女たちの午前中のほとんどがこれらの作業です。
午後からは、修理が完了した携帯にパネルをはめて、
再びデータを入れる作業に回ります。
最後に梱包して出荷します。
彼女たちは、すっかり作業に慣れ、
日本人社員と一体となって働いています。
「修理作業の一連の流れの中でとてもよく働き、
よく気がついてくれます。
何事にも優秀で、まだ7ヶ月ですが安心して
作業を任せられますよ。
大体一年ぐらいで、一通りのことができるようになり、
また次の段階に進みます。
実際に故障箇所を修理することは現在できませんが、
彼女達ならいずれそれも出来るようになるでしょう」
同社では、中国人実習を組み入れた
修理現場の基盤がこれから築かれていくことでしょう。


■高いキャリアを持つ、素晴らしい女性たち

日本人の社員の中で彼女達が孤立しないように、
同社ではルールを決めています。
それは「中国語を禁止すること」「2人一組で休憩すること」です。
中国人同士で会話するときももちろん日本語です。
このルールにより、彼女達の日本語はめきめき上達しています。
休憩時間に2人一組で日本語の練習を毎日していることになるからです。
しかし、社内では中国語禁止なので、
2人で休憩中も日本語のみで会話します。
中国語を禁止にすることで、実習だけで固まってしまうことを防ぎ、
日本語の上達とともに日本人社員とも親しくなっていったようです。
「彼女たちは3年経って中国に帰ったら、素晴らしいエリートです。
日本語を話せることで日系企業に勤めることもできるし、
日本語の通訳にもなれます。
いろんな選択肢が広がることをよく話していますが、
本人達も理解しています」
毎日真剣に仕事に励んでいる姿がそれを物語っています。
携帯電話の修理において中国人実習を生かした新体制は、
何の問題もなく立ち上がり、
同社の作業効率を大幅にアップさせたようです。
こうした新体制も、人を分け隔てすることなく、
時代の先読みが出来る同社社長の先見の明と言えるでしょう。


◎組合へのご要望◎

鐘アドバイザーは、毎週来ていただき、
いろんな書類も持ってきてくれます。
非常にきめ細かに指導してくれています。
女性アドバイザーで安心するのか、
実習達もこのときばかりを堰を切ったように、
中国語で色々楽しくお話しています。
いいアドバイザーに恵まれてありがたいです。


【組合理事からの回答】

実習に対しては、住環境など相当気を配って
いただいているようで、本当にありがとうございます。
中国語禁止のルールを徹底し日本語能力を伸ばして
いただいていることなど、こちらも学ぶところが多いです。
S社の社長様は私が本当に尊敬をしている
人物でございますので、今後とも宜しくご指導をお願い致します。

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■まずは、国際貢献への扉をノック!
外国人技能実習制度は、日本国内に諸外国からの若者を受け入れ、
優れた技能を身につけてもらうことで、国際貢献をはかる国の制度。
2007年には外国人実習生数が8万5千人を越えました。

このごろでは、受入れ企業の比較的年配の担当者様から、
「実習生が素直で真剣に取り組む姿は、自分が若い頃の日本人を見ているようで、
一緒に働くことが楽しい!」とよく言われます。
しかしそんなうれしい話をしてくれる担当者の方も、最初は
「言葉も文化も違う外国人とうまくやっていけるのか?」
「どんな手続きが必要なのだろう。面倒なのでは?」
と、不安でいっぱいだったのです。

そこで関西技術協力センターでは、そんな不安を気軽に相s談できるように
無料相談センターを設けました。
相談内容も「○○について教えてください!」という
一言だけでもかまいません!安心してご相談ください。

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