(協)関西技術協力センター (KTCC)は、外国人技能実習制度を通じて企業の活性化・国際化に取り組んでおります。
協同組合 関西技術協力センター KTCC 国の経済発展を担う「人づくり」 〜外国人技能実習制度〜
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代表取締役 副社長O様


社員の高齢化問題を実習制度が新しい方向性に導く

魔法瓶、電気ポットと言えば、私たちの生活には欠かせない一品。
コンビニやオフィスなどでは安定したニーズがあり、
T社は電気ポットの高級クラスのみを製造している。
そして、同じく高級炊飯器も同社の製造品目だ。
同社の製造ラインに、実習生が活躍する様子を弊組合の
サポート担当者が取材させていただいた。

■大阪府
■取扱営業品目:
  電気ポット・炊飯器製造
■実習作業:
  電気ポット・炊飯器組立作業
■実習生の国籍:ベトナム
 

■高級電気ポットと炊飯器の生産はもはやここだけ

T社は昭和37年、魔法瓶の中瓶の生産で創業されました。
魔法瓶のガラスを生産していたのは大阪だけで、
その頃競合他社がたくさんありました。
その当時は魔法瓶のガラスは手作りに近い状態でしたが、
合理化が順調にできたところが残っていきました。
魔法瓶のメーカーは日本では数社しかございません。
その中の一社である魔法瓶メーカー専属の製造会社が同社です。
電気ポットは現在コンビニでの安定した需要が見込まれます。
こちらでは容器が2層になり冷めにくい、
高級クラスの電気ポットを生産しています。
そしてもう一つの製造品目である高級クラスの炊飯器とともに、
専門生産ラインを持つ、オンリーワン企業と言えるでしょう。


■新体制に向けて

今回、ベトナムから男性2名、 女性2名の実習生を受け入れました。
新体制の第一弾の試みです。
外国人実習生を電気ポット、炊飯器の各ラインに配属されました。
炊飯器は組立てのみですが、今需要が伸びていて
相当忙しくなっているそうです。
電気ポットの方は部品から組んで出荷までします。
組立てではなく加工に近い作業で、ラインで工程管理や
漏電検査もします。ベテラン社員が実習生に技術継承していきます。
今後も 外国人実習制度を活用したいと考えられています。


■個性の違う4人が、それぞれ努力して

同社には日本人と結婚し、お子さんのいる30歳過ぎの
ベトナム人女性が働いています。
彼女は日本に住んで8年になり、
大抵の日本語がわかるため、4人には心強い存在。
特に女性は彼女に何かと相談しているそうです。
男性2人は性格の違いか、あまり気が合わないようです。
「日本人は相性が悪い同僚がいたとしても表向きは合わせますが
ベトナム人は『あの人無理です』と態度が
はっきりしているのが国民性の違いでしょうね(笑)」
とO副社長さん。仕事での支障は全くなく、
たまに実習生4人でカラオケにいったりして彼らなりに
親交を深めているようです。
同社で実習生のお誕生日会を企画されたときは、
その前日ぐらいからそわそわとして実習生達が楽しみに
している様子が伺えたそうです。
同社も生産管理の現場でも、完璧な製品を
生み出すために社員各々が責任を持って
仕事をしています。
その製品づくりの意識は日本独特のものですが、
なぜメイドインジャパンが支持されるのかを
実習生達は身をもって学び、人生に活かしていくことでしょう。


■日本語の習得に独自の方法で

日本語については、彼らはボランティアの日本語学校に
通っています。女性のリンはクリスチャンで近くの教会を
紹介してもらいそこでも日本語を習っています。
男性のハイはクリスチャンではありませんが、
リンに聞いて同じ教会に通い出しました。
お茶とお菓子も出て、時にはご飯が出ることもあり、
ハイはリン以上に熱心に通っているそうです。
ハイはさらに図書館に行き、日本語の本を借りてきては
よく読んでいるそうです。「日本語はハイがリンを間もなく
追い越しますよ」また、ハイは社交的で、社内食堂で
食器を返却する際も「美味しかったよ」など、
必ず何か一言添えるそうです。そうして次第に
日本語を覚えていくことでしょう。そういえば実習生達は
工場の敷地内で小さな菜園を設けています。
育てているトマト、キュウリ、ゴーヤなども彼らの
成長の証のごとく立派に実っていました。


◎組合へのご要望◎

日本語の勉強の仕方は、どうすれば効率的に学んで
いけるのかなど、体系的にこちらが進めていける
指導書などを用意して欲しいです。


【組合理事からの回答】

日本語の指導については現在、日本語教室や入国時の
日本語検定4級程度保証などに取り組んでおりますが、
さらに体系的に取り組めるような「仕組み」としての
教育作りを行って参ります。
貴重なご意見を有難うございます。

気軽に無料相談
■まずは、国際貢献への扉をノック!
外国人技能実習制度は、日本国内に諸外国からの若者を受け入れ、
優れた技能を身につけてもらうことで、国際貢献をはかる国の制度。
2007年には外国人実習生数が8万5千人を越えました。

このごろでは、受入れ企業の比較的年配の担当者様から、
「実習生が素直で真剣に取り組む姿は、自分が若い頃の日本人を見ているようで、
一緒に働くことが楽しい!」とよく言われます。
しかしそんなうれしい話をしてくれる担当者の方も、最初は
「言葉も文化も違う外国人とうまくやっていけるのか?」
「どんな手続きが必要なのだろう。面倒なのでは?」
と、不安でいっぱいだったのです。

そこで関西技術協力センターでは、そんな不安を気軽に相s談できるように
無料相談センターを設けました。
相談内容も「○○について教えてください!」という
一言だけでもかまいません!安心してご相談ください。

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