(協)関西技術協力センター (KTCC)は、外国人技能実習制度を通じて企業の活性化・国際化に取り組んでおります。
協同組合 関西技術協力センター KTCC 国の経済発展を担う「人づくり」 〜外国人技能実習制度〜
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総務課長:K様
製造部機械課課長:T様


中国人実習生・実習生が働いていることは中国市場での商談に一役かって。

N社は、精機・自動車・船舶用・航空宇宙など各カンパニーがあり、その中の鉄道カンパニーは鉄道車両用機器において、ブレーキ装置では50%、ドア開閉装置において国内シェア70%を誇ります。新幹線用ドア開閉装置においては100%のシェアを有しています。これからも鉄道網の整備が急ピッチで進められている中国市場への進出でさらに事業拡大を計られています。同社の鉄道用部品は世界ブランドとしてさらなる安全性と高性能を追究しています。18人の実習生・実習生は、ビッグカンパニーで今後の人生においてもビッグチャンスを掴むべく頑張っています。非常にクリーンで広々とした工場、恵まれた環境でてきぱきと作業をこなす彼らの表情は明るく、夢や希望をもって楽しく働いていることが伝わってきます。

インタビュアー:幣組合サポート担当者

 

■兵庫県
■取扱営業品目:
  鉄道車両用機器製品
■実習作業:
  機械加工、組立作業
■実習生の国籍:中国
 

■新幹線や電車の様々なところで御社の製品が活躍していますね?

弊社は鉄道カンパニーとして、鉄道の部品を作っています。
国内だけでなく、世界市場でお取引させていただいています。
電車のブレーキの仕組みについて、少しご説明しましょう。
現在、乗車率・スピードなど様々な条件を計算して、
乗客にできるだけ負担をかけないように考えられています。
車で言えばエンジンブレーキのようなもので減速しています。
また、新型N700新幹線では急カーブのときに、
わずかに車体を傾くようにしたことで、
時間を5分短縮できました。


■まさに未来を創られているのですね。そんな御社で、
中国人実習生・実習生はどのような仕事をしていますか?

T課長
「実習生・実習生は全部で18名いますが、大半は補助的な仕事となり、
14名が機械加工を担当、4名が組立を担当しています。
すべて男性で、人数が多いので公私ともに和気あいあいと
やっているようですね」

K総務課長
「1期生が最近中国に帰ったばかりで、現在3期生までが働いてくれていて、
弊社の製造現場の戦力としてすっかり定着してきました。
1期生は何でも自分で開拓していかないといけないので、
苦労した分だけ能力が高かったと思います。
2期生、3期生になるほど先輩がいる甘えからか、
こちらが言わないとやらないところがあります。
日本語の覚えも今一つで、生活態度もこちらが
厳しく指導する必要を感じています。
まあ、指導すればできるようにはなりますがね」


■それは、ぜひ指導していただけたら有難いです。
彼らのためにも注意してもらった方が幸せです。
普段の生活態度で気になることはありますか?

K総務課長
「これも3期生になるほど掃除ができないので、注意しています。
やはり共同生活は一人ひとりが身の周りをきちんする必要があります。
掃除がきちんとできていると、その他のことも
きっちりできるようになると思いますので、文書で通達しました。
1期生の子は日本に来て2年半でやっとカメラを買っていましたが、
3期生は来るなりすぐに買っていました。
若い子はお金を使ってしまっていいものと思っているようで、
金銭感覚が全く違います。これもまた3期生のことになりますが、
給料を結構使ってしまっているようです。
本人の問題なので、こちらは構わないと言えばそうなのですが、
できればまとまったお金を貯めて帰国してもらい、
将来の人生に活かして欲しいと願っています」


■彼らの生活面について楽しいエピソードを教えてください。

K総務課長
「彼らの寮に出向いて食事会をよく開催しています。
人数が多いので、夏場はそうめんを作ってあげることが多いです。
冬場は鍋料理をよく作ってあげます。
すき焼きの味は彼らの舌に合うみたいですね。
最後にうどんを入れてあげたら、これも大喜びします。
そうめんやうどんといった麺類を好みます」

T課長
「すき焼きと言えば日本独特のものですが、
同様に彼らは牛丼も大好物ですよ。
自分たちでも牛丼店によく食べに行っているようです。
日本に来てすぐの頃は、マントーを食べていたようですが、
お米に変わっていくようです。
序所に日本の食生活に慣れているのでしょうね。いいことだと思います」

K総務課長
「休みの日にご近所の農家のお手伝いをして
よく野菜をいただいているようです。
また、自転車で15分ぐらい走ると海に出られるので、
釣りも楽しんでいるようです。
『釣れるか?』と聞くと『釣れない』と言っています。
できたら自分で釣った魚をおかずにしたいのでしょうね(笑)」

T課長
「自分の足を釣って大怪我した実習生もいましたよ。
寮で釣り針を踏みつけてしまったようで、
病院に連れて行きましたが、針を抜いてもらうのは大変だったようです」


■それはお世話になりました。
その他、何かご心配をおかけしたことはありますか?

K総務課長
「いえ、これまでに特に問題になることはありません。
実習生の寮はできるだけ近所に固めて住まわせるようにしています。
新しく実習生が住み始めるときに、近隣の家や自治会に挨拶にいき、
私の名刺を配って携帯電話の番号も伝えて
『何かあればいつでもお電話ください』
と言っています。
文化の違いで近隣から誤解されることもあるかと思いましたが、
まだ一度も電話が掛かってきたことはありません」


■御社の今後の活躍の場は、やはり中国市場になりますか?

K総務課長
「そうですね。中国は国土が広大ですので、
これからどんどん鉄道が整備されていきます。
新幹線を走らせるエリアも飛躍的に増えています。
高速鉄道だけでなく都市交通の整備も急ピッチで進められています。
インフラの整備が遅れていて、北京などの都会では人の移動網は
地下に作る方が簡単なので、地下鉄を盛んに作っていっています。
中国市場は人脈を持っていることが大事なので、
日本でのビジネスのようには行かず、交渉など非常に難しいです」

T課長
「中国での商談では、中国人の若い人が
実習生・実習生として弊社で働いている話をしたりします。
やはり、喜んでくれます」


■今後、中国人の人材登用は視野に入れられていますか?

K総務課長
「もちろんです。中国人を正規雇用することは、
中国市場でのビジネスで強みとなるので、
弊社でもすでに上海大学から現地採用で中国人の人材を活用しています。
そういう意味では、実習生・実習生も3年間頑張ってくれて、
帰国してから正規雇用の社員として呼び戻すこともあるかもしれません。
将来中国で現地生産した場合は、気の知れた彼らを現地採用で再雇用。
そうなれば弊社も彼らもお互いに幸せなことですよね」



■それは素晴らしいことで、組合としても嬉しいです。
ところで彼らの日本語能力についてはいかがですか?

K総務課長
「2年、3年経つほど、日本語が上手になっているようです。
これも1期生の能力が高く、3期生になるほど、日本語の覚えは悪いです。
必要最低限の日本語だけは覚えてもらわないと話になりませんので、
一年間だけは、週一回、日本語教室を仕事が終わってから開催しています。
弊社には、幸い中国人社員が先輩にいるので、
その社員が先生となって教えています。
それで日常会話などは不自由せず話せているようですが、
後は本人の努力しかありません。でも大いに期待しています」



◎組合へのご要望◎

弊社でも実習生・実習生を迎えて3年が経過し、
若い子だけではだめなことが解りました。
30歳前後で彼らの中でリーダーシップをとれるいい人材を、
組合さんの方からも厳選して欲しいです。
それと一年目は弊社でも日本語指導をしますが、
組合さんでもさらに日本語指導を強化していただけたらと思います。


【組合理事からの回答】

集合実習でリーダーの資質のある人材を見つけて、
推薦できるようにしたいと思います。
日本語についても教育システムがまもなく確立できますので、
日本に来るまでの能力アップも含めてさらにサポートを強化していきます。
彼らに対しても愛情あるご意見をありがとうございます。

気軽に無料相談
■まずは、国際貢献への扉をノック!
外国人技能実習制度は、日本国内に諸外国からの若者を受け入れ、
優れた技能を身につけてもらうことで、国際貢献をはかる国の制度。
2007年には外国人実習生数が8万5千人を越えました。

このごろでは、受入れ企業の比較的年配の担当者様から、
「実習生が素直で真剣に取り組む姿は、自分が若い頃の日本人を見ているようで、
一緒に働くことが楽しい!」とよく言われます。
しかしそんなうれしい話をしてくれる担当者の方も、最初は
「言葉も文化も違う外国人とうまくやっていけるのか?」
「どんな手続きが必要なのだろう。面倒なのでは?」
と、不安でいっぱいだったのです。

そこで関西技術協力センターでは、そんな不安を気軽に相s談できるように
無料相談センターを設けました。
相談内容も「○○について教えてください!」という
一言だけでもかまいません!安心してご相談ください。

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