(協)関西技術協力センター (KTCC)は、外国人技能実習制度を通じて企業の活性化・国際化に取り組んでおります。
協同組合 関西技術協力センター KTCC 国の経済発展を担う「人づくり」 〜外国人技能実習制度〜
まずは、無料資料 新法案について ごあいさつ・組合概要 サイトマップ お問い合わせ
HOME 私たちはここが違います 受け入れ企業様の声 組合スタッフの声 実習風景 実習制度について 実習生受け入れの流れ よくわかるQ&A
新法案について ごあいさつ・組合概要 受け入れ可能職種 サイトマップ

ベテラン職人にも見込まれる彼らの技術習得への一途な姿勢。

鉄道関係に関わる部品などの製品をつくっているN社。
永年培ってきた技術はベテラン職人の腕に蓄積されておりますが、若者の定着率が低く、今後の人材育成が課題でした。
そんな時、外国人技能実習制度を知り、この制度を活用することにしたそうです。彼らは短期間で高い技術を習得して、様々なラインで活躍しており、3年間という短い期間でたくさんの技術を覚えたいと思う意欲が、彼らの技術レベルをどんどん引き上げているようです。マナーも良く、教えてもらいたい一心でベテラン職人にくらいついていくので、その必死さに、職人の方もどんどん教えてやりたくなるようです。
2年目になれば図面と工具を準備すれば、指示通りのものがつくれるようになってくると言います。そんな真剣そのものの彼らの働き振りをお話していただきました。インタビュアー:幣組合サポート担当者

■神戸市西区
■取扱営業品目:
鉄工製造(圧力容器鉄道車両部品)
住宅設備(給排水設備)
賃貸マンション
■実習作業:製本作業の補助
■実習生の国籍:中国

工場長 T氏

■実習生・実習生が担当している仕事について教えてください。

T工場長
「溶接、機械加工といっても、弊社では鉄道に関するさまざまな部品をつくっているので、部品ごとに実習生・実習生を振り分けています。
本当は、すべての部品に携わった方がいいのです。そうすると全体のことが理解できますから。チャンスがあれば彼らがつくっている部品の完成形を見せてあげたいのですが……。
最終的な製品の形を知った上で、作業の流れや自分がつくっている部品がどのような役割をしているのかが理解できると、仕事へのやりがいにもなると思います。
また仕事を通じて、全体を把握し、仲間や自分の役割がわかった上で、自分の作業を進められるなど、物事を逆算して考える視野やビジョンが広がると思います」


■鉄道に関する製品は、時代によって形状なども変化してきましたね?

「ええ、高速化によってどんどん新しいものが生まれています。その一方で昭和初期の図面の製品もまだつくられています。新しいものはその都度のつくり方も高度な技術が必要となっていますが、反面、ものづくりの楽しさが体験できると自負しています。
とにかく多種多様な製品がここでつくられていて、すべての製品づくりにおいて、技術に精通した人手が必要です。ベテラン技術者の技術を継承していくための布石に、実習生・実習生が来てくれたことは未来に向けて明るい道をつくってくれました」


■実習生・実習生をどのように指導されてきましたか?

「1年目はいろんなことを覚えてもらわないといけないので、教える方も大変なら彼らも大変だと思います。でも、一生懸命で、積極的に仕事に取り組んでいます。筆談記録のメモを寮に持ち帰り勉強していた実習生・実習生もいたと聞きます。
1年経てば日本語にも慣れて少し理解も速くなります。でも、専門用語がたくさんあり、彼らはかなり苦労しているようです。それでもだんだん任せられることが増えてきますから、我々も彼らも努力した結果だと思います」


■御社での実習生・実習生の仕事は3年間でものになるものなのでしょうか?

「1年目は勉強期間、2年目から戦力になり、3年経てば十分に任せられます。でも3年は短すぎます。現場の人からも『彼らにもっといて欲しい。なんとかならないのか?』という声も出たぐらいです。
『一度帰って、また来てもらうことができないのか?』と切望されるほど優秀な人もいます。3年が5年になれば、彼らにはもっと多くの技術を学んでもらえると思いますので、そうなればと願っています」


■現地での面接にはT工場長が行かれたのですか?

「はい、そうです。皆さん、なかなか優秀でした。技術テストでは1ミリの100分の1まで正確な数値が出せる難しい測定器をちゃんと使いこなせる人がいました。まだまだ優秀な人材に出会えそうで、次の面接が楽しみです。仕事の覚えがよく、少し教えるだけで図面と工具があれば、製品をつくれるようになります。病気で休むこともなく、風邪をひいてもせいぜい一日休むだけ。精神力が強いのでしょうね」


■これまでに何か問題と思われることはありましたか?

「問題というほどのことはありません。あえていうなら、彼らを指導するのは現場の職人ですから思い通りにいかない時、言葉が通じないからついつい大声を出してしまうこともあります。
『一生懸命教えているのに、どうしてわかってくれないんだ!』と、もどかしさからなんでしょうが…。言葉はきついですが、彼らには愛情を持った気持ちで言っているんですけどね。そのフォローの意味でも、普段からコミュニケーションをとるようにしています。彼らも職人たちの気持ちをわかっていると思いますが、結局は彼らが日本語をしっかり覚えてくれるしかありません」


■実習生・実習生を日本人の若者と比べると、いかがですか?

「基本的には変わらないです。
国民性の違い等も仕事上では感じられません。ただ、日本人の若者と比べると、実習生・実習生の方が人の話を真剣に聞こうとしています。真面目に仕事を覚えようとしているので、物覚えが速いです。
短期間で仕事を覚えようと必死に頑張りますから。いっしょに作業していても、必要な工具をサッと出してきたり、言わなくても次の作業を察して自ら準備をしたり……。
ベテランの職人は、そうした彼らの姿勢がうれしくもあり、頼もしくもあり、いくらでも仕事を教えてやりたいという気持ちになってくるそうです。そうした日々の繰り返しの中で、頑固と言われる現場の職人とも心が通っていくのでしょうね」


◎組合へのご要望◎

いい人材とのご縁を頂戴し、感謝しています。日本語の指導もしていただいていますが、当社はどうしても専門用語が多く、専門用語をどう教えたらいいのかと困っています。そうした当社だけの悩みをどう解決したらいいかアドバイスしていただければと思います。


【組合理事からの回答】

確かに会社様ごとに使う専門用語を、事前に教えておくのはいいことですね。よく使われる専門用語を一覧にまとめておいていただいて、それを事前に組合が指導しておけばいいですね。他社さんでも同じような要望があるはずです。いいヒントをいただきました。ぜひ実行したいと思います。

気軽に無料相談
■まずは、国際貢献への扉をノック!
外国人技能実習制度は、日本国内に諸外国からの若者を受け入れ、
優れた技能を身につけてもらうことで、国際貢献をはかる国の制度。
2007年には外国人技能実習生数が8万5千人を越えました。

このごろでは、受入れ企業の比較的年配の担当者様から、
「実習生が素直で真剣に取り組む姿は、自分が若い頃の日本人を見ているようで、
一緒に働くことが楽しい!」とよく言われます。
しかしそんなうれしい話をしてくれる担当者の方も、最初は
「言葉も文化も違う外国人とうまくやっていけるのか?」
「どんな手続きが必要なのだろう。面倒なのでは?」
と、不安でいっぱいだったのです。

そこで関西技術協力センターでは、そんな不安を気軽に相s談できるように
無料相談センターを設けました。
相談内容も「○○について教えてください!」という
一言だけでもかまいません!安心してご相談ください。

■お電話でのお問い合わせはこちら

■メールフォームでのお問い合わせはこちら
お問い合わせ・無料相談 資料請求申込み(無料)

*土,日,祝日のお問い合わせは、月曜日または祝日明け以降のお返事となります。


HOME

ページトップ
サポート担当者の声
実習生の声
受け入れ企業の声
関西技術協力センター
サイトマップ個人情報保護法についてリンク交通アクセス資料請求
お問い合わせ窓口 06-6333-2373
受付時間 9:00〜18:00 ※土日祝日はお休みです
協同組合 関西技術協力センター 〒561-0832 大阪府豊中市庄内西町1丁目3番15号
名古屋事務所
愛知県名古屋市中村区竹橋町17−9セサミタワー7A
TEL 052-459-5280  FAX 052-459-5281


外国人実習生受入機関 関東・関西・東海 卓越の日本語教育 母国語スタッフによる充実サポート

Copyright (C) 協同組合 関西技術協力センター All Rights Reserved.