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橋梁補修の現場でもベトナム人実習生が
足場の上で大健闘!


S社は公共工事である橋梁のメンテナンスを請け負う。
一歩間違えば大事故になり兼ねない大規模工事は、
1にも2にも安全第一。日本人のベテラン社員の指導のもと、
ベトナム人実習生が足場の上で健闘している。
こちらでは他組合からきている中国人実習生もいるが、
チームワークが大事な現場で、国籍を問わず信頼できる
仲間として活躍している様子を弊組合の
サポート担当者が取材させていただいた。

■大阪府
■取扱営業品目:橋梁補修工事
    (新足場工法GSシステム)
■実習作業:橋梁補修工事
■実習生の国籍:ベトナム
 

■体力・体格・健康がまず基本

大阪府下の橋梁補修を年間通して色々な現場で工事されているS社。
もともとは足場専門のリース会社でしたが、
工事を請け負うようになり15年ほど経ち、
現在は100%工事請負のみで営まれています。
通常の現場には7名〜10名が担当しますが、
実習生もその中で日本人、中国人とともに働いています。
実習生の様子をお伺いすると「基本的には、
体力と体格、そして健康が第一です。
といっても特別頑強な若者を選んだ
というわけではなく、ごく普通に健康な
若者であれば、問題ありません。
よく体を動かせばお腹も空いて、たくさん食べる…
そうしているうちに仕事に必要な体力も
筋肉もついてきます。
ベトナムの子たち3人も、当初に比べたら
随分体もガッチリしてきました。
でも実際の工事現場は機械化が進み、昔ほど体力も力も
必要ないので、真面目に働いてくれる人であれば
いいんです。」とS工事長。
足場の高いところに上がるのも、
除々に慣れていくとのことです。


■中国人がリーダーシップとなり

中国人実習生が先輩にいる環境はベトナム人実習生にとっては
仕事も人間関係も円滑にしてくれたようです。
「中国人は頭がよく金銭感覚もしっかりしていて、
10円のお金も無駄に使わないところがあります。
ベトナム人の金銭感覚なのか、やはり20歳そこそこの
若さのためか、ベトナム人の子たちが来た当初、
自販機のジュースを買っていたのにはびっくりしました。
中国人が買っているところは見たことがありません。
しかし、中国人たちに影響されたのか、日本で暮らす
金銭感覚が身に付いたのか次第に無駄遣いも少なくなりました。
仕事についても中国人にも聞いたり、
見て学んだりしているようです」
中国人は30歳前後で、この年齢による
感覚の違いがあるかもしれません。
中国人の大人感覚を遊び盛りのベトナム人実習生達が
学んでいったということでしょうか。
大人感覚=責任感だとすれば、
これは現場の安全性を高めるためにも
大事なことかもしれません。


■一度だけ、実習生に雷を落としたことも

こちらの仕事は使用する材料や道具が少ないため、
1〜2週間もすれば大体の手順は覚えられると言われます。
ただ、一つ一つの作業はきっちりと
進めていかないといけません。
「ベトナムは暑い国、やはり日本人や
中国人と比べても、大ざっぱな性格。
いい意味で言えば大らか、悪い意味で言えば
適当なところがありますね」とS工場長。
大ざっぱなことで困られたことについてお伺いすると、
「現場で使った道具を片付ける時、種類分けしないで、
全部一つの荷物にまとめようとしたんです。
その時はさすがに怒鳴りつけました。
彼らにしたら、どうせ会社に持って帰ってから
また広げて片付けるのだから…
という考えだったようです。でもそれは違う。
大事な道具はきちんと確認しながら片付けないといけない。
でも一回言えば解ってくれました。
怒ったことは、その時一回きりで、
それ以外はよく言うことを
聞いて働いてくれて助かっています」


■3人は分かれて作業する

先手(先に行くもの)と手元(後につくもの)の真ん中で、
実習生は足場に上がります。
実習生同士で仕事のパートナーを組むことはありません。
現場でベトナム人同士がベトナム語で
話さないようにしているようです。
指示や、道具の名前などは、
会社でも指導し、現場でも覚えていきます。
自然と気の合う日本人とベトナム人が
パートナーとなっているようです。
日本人も気に入った子を指名し、
ベトナムの子もこの人と思う人について
いっているそうです。
やはり、国籍を問わず、相性の合うもの
同士が自然に引き寄せられるのでしょう。
「日本人よりもずっといいですよ。
日本人の若者がこの現場に来たら、
休むことばかり考えるでしょうね。
彼らは技術を学びたいという気迫があるので、
そのうち、こうした方がいいという
提案が出てくるでしょうね。
会社も作業効率が上がり、
彼らの意見を取り入れてあげたら彼らも嬉しいでしょう」
今後も国籍を問わず、体力、体格、健康な人…
そして働く気力の強い実習生には期待されているようです。


◎組合へのご要望◎

特によくしていただいているので満足していますが、
実習生に対して、教育や管理に関する教材を
提供してもらえたらと思います。


【組合理事からの回答】

こちらで本当によく指導していただいていて感謝します。
指導マニュアルや教育教材については、
「ありがとう作文」をはじめ、また提案させていただきます。

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■まずは、国際貢献への扉をノック!
外国人技能実習制度は、日本国内に諸外国からの若者を受け入れ、
優れた技能を身につけてもらうことで、国際貢献をはかる国の制度。
2007年には外国人実習生数が8万5千人を越えました。

このごろでは、受入れ企業の比較的年配の担当者様から、
「実習生が素直で真剣に取り組む姿は、自分が若い頃の日本人を見ているようで、
一緒に働くことが楽しい!」とよく言われます。
しかしそんなうれしい話をしてくれる担当者の方も、最初は
「言葉も文化も違う外国人とうまくやっていけるのか?」
「どんな手続きが必要なのだろう。面倒なのでは?」
と、不安でいっぱいだったのです。

そこで関西技術協力センターでは、そんな不安を気軽に相談できるように
無料相談センターを設けました。
相談内容も「○○について教えてください!」という
一言だけでもかまいません!安心してご相談ください。

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