(協)関西技術協力センター (KTCC)は、外国人技能実習制度を通じて企業の活性化・国際化に取り組んでおります。
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I社長 M専務

少しでも高いハードルを越えられることをめざし
日本の技術を身に付けてくれることを願う。


M社は、メーカーの依頼で常に世に新しいものを設計〜試作〜検証〜
製造〜完成までするセットメーカーだ。
長年のお得意様を中心に、さまざまな相談が飛び込んでくる。
機械設備の完成という精度が求められる作業内容だけに、
実習生への技術指導も段階を踏んでじっくり進めないといけない。
比較的簡単な電気配線は問題なくこなしているという
べトナム人実習生達。M社のレクリエーションにもすでに
数回参加しているという幸運な彼らの様子を弊組合のサポート
担当者が取材させていただいた。

■兵庫県
■取扱営業品目:

自動化省力機械・
 各種部品洗浄機
ガス爆発体感装置の
 設計・製作
電気制御、
 機器の設計・製作
各種機械設計(CAD)の支援作業
 ほか

■実習作業:電気配線、機械の組み立て
■実習生の国籍:ベトナム
 

■日本にきてすぐに沖縄社員旅行、恵まれた環境の中で。

1月に来日し、4月にはさっそく社員旅行で沖縄に連れていって
もらったという非常に幸運な実習生達だ。
自分たちで自由にショッピングストリートを散策し、
「野菜が安かった。」といって随分たくさん買い込んでいたという。
多くの社員さんは、ベトナムには行っていないが、
チェコやアメリカ、アフリカ、インドネシア、
中国などの海外渡航経験があり、現地で工事も行っている。
そのためか皆、外国人には抵抗がなく、お休みの日などによく
お食事会をして彼らと交流を深めている。
彼らは庭付きの一軒屋を寮とし、家庭菜園もしているそうだ。
会社からは自転車で10分ほどの場所にあり、
この辺りののんびりした雰囲気を満喫できる。
現地での面接で一番よく質問をしていた年長の実習生が
やはりリーダー格だ。一番年下の実習生は、日本に来てすぐに
ホームシックにかかったそうだが、今ではすっかり
日本の暮らしに慣れたようだ。
彼らが今はまっている遊びは、ビリヤードだ。
ボウリングに行き、待ち時間の間に楽しんでいるという。
今が遊びたい盛り、よく遊び、実習にも真面目に
取り組んでいるようだ。


■電気配線作業は3年あれば技術が身に付く

ベトナム人実習生3名の実習作業は、二人は機械の組み立ての担当、
そして一人は電気配線担当だ。
まずは電気配線の作業について説明すると、図面をみて、
手順を覚えれば比較的簡単にできるようになる。
同社では何人かの女性社員も電気配線作業を担当している。
もちろん高度な作業に発展することもあるが、
現状の作業は図面に忠実に組み立てていけばいいので問題ない。
日本語についても、「続けて」「止めて」など、
簡単な言葉のやりとりで事足りる。
配線完了後の検査も実習生が自分たちで確認し、
最終確認は同社の社員が行っている。
電気は世界中で必要なものなので、実習生はここで3年間
しっかりと電気配線の技術を研鑽し、自国に帰ってからは
電気メンテナンスができるようになることが目標だ。
作業を始めて2ヵ月も経った頃には、十分に同社の戦力となった。


■精度が求められる機械設計の現場で

ところが、機械組立の方はそう簡単ではない。
同社はセットメーカーとして、メーカーの依頼により、
毎回異なるものを設計製作するという。
世にない製品を一から製作することも多いため、
案件ごとに専用の製造ラインの構成もする。
毎回作るものも、材料も、ラインも変わる…
そのうえ精度が求められる。
そんな高度な製作現場で、解体や組み立てなど、
実習生ができる仕事を担当させてもらっているようだ。
「どんな案件がきても対応できるようになるには、
経験を積んで機転や閃きが必要なため、日本人でも難しいですよ。
3年間での技術習得は、精度が求められる機械組立はかなり難しい
分野になると思います。
しかし、センスの良さなども問われ、
日本語さえスムーズに理解してくれたら、
実習生の中から将来高い能力を
発揮するものも出ないとは限りません。
3年間でどこまで覚えてくれるか手探りの
状態ですが、まずは日本語能力を高め、
こちらの指導についてくる努力を
してくれることを期待しています。
当社には高い技術習得ができる環境が
あるのですから。」とI社長。
高いハードルだけに、苦労が多い分、
その見返りとなる技術習得のレベルも高いようだ。


■厳しい現場に順応できることに期待

先ほどからお話に出ていたように、M社は得意先から
「精度」が問われると同時に、納期とコストにも厳しい
要望が出される。そのため、一旦受注が決まれば、
工場はフル稼働になり交替で徹夜も日常茶飯事になる。
これまでは、社員さん達も時間にゆとりがあったが、
秋からの案件が動き出すため、間もなく現場は
ピリピリした状態になる。彼らを指導する総務部のOさんは
「大規模なプロジェクトでは、スタートが一日遅れたら
多大な損失となります。そのため、現場は製品作りで
気持ちが一杯になり、彼らを構ってあげる余裕が
なくなるかもしれません。
そうならないように、彼らのポジションをしっかり
確保してあげないと、と考えています。
そのためにも彼らにもっと日本語のレベルアップが
できるように努力して欲しいです。」
彼らが解らないことを解った振りをしてしまうことがない
ように、彼らとのコミュニケーションは、
丁寧に対応していただいている。
仕事場ではベトナム語禁止…
それは当然で、彼らのためになる。
「逆に挨拶の良さ、与えられた持ち場で確実に
丁寧に仕事に向き合う姿勢は、
こちらが彼らから学ぶべきことです。」とのいい
評価もいただく。真面目さだけでは通用しない現場で、
実習生がもう一段大きな階段を上がれることを
Oさんだけでなく全社的に願われている。


◎組合へのご要望◎

日本語の指導や、生活面においても、もっと色々して
あげたいと思っていますが、どこまでしていいものか
迷うところが多いです。その都度細かいことを聞きにくいため、
アドバイザーさんに今以上に小まめに対応してもらいたいです。


【組合専務理事からの回答】

実習生のことで、現場で困られていることなどがございましたら、
些細なことでもご連絡ください。
そうした声を寄せていただくことが実習生の指導において
大切なことです。
よくご指導をいただき感謝しております。

気軽に無料相談
■まずは、国際貢献への扉をノック!
外国人技能実習制度は、日本国内に諸外国からの若者を受け入れ、
優れた技能を身につけてもらうことで、国際貢献をはかる国の制度。
2007年には外国人実習生数が8万5千人を越えました。

このごろでは、受入れ企業の比較的年配の担当者様から、
「実習生が素直で真剣に取り組む姿は、自分が若い頃の日本人を見ているようで、
一緒に働くことが楽しい!」とよく言われます。
しかしそんなうれしい話をしてくれる担当者の方も、最初は
「言葉も文化も違う外国人とうまくやっていけるのか?」
「どんな手続きが必要なのだろう。面倒なのでは?」
と、不安でいっぱいだったのです。

そこで関西技術協力センターでは、そんな不安を気軽に相s談できるように
無料相談センターを設けました。
相談内容も「○○について教えてください!」という
一言だけでもかまいません!安心してご相談ください。

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