(協)関西技術協力センター (KTCC)は、外国人技能実習制度を通じて企業の活性化・国際化に取り組んでおります。
協同組合 関西技術協力センター KTCC 国の経済発展を担う「人づくり」 〜外国人技能実習制度〜
 
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取締役部長 H様



工場長 M様

欠かせぬ人材として
同社の新たな事業計画の基盤を担う!


非常階段などの溶接が主な仕事のK社。
中国人実習生が同社のなくてはならない戦力となっている。
実習生を迎えた昨年から、売り上げもかなり上がってきた。
本年度、2期生2名を迎えて計4名の中国人実習生がいるが、
日本人の現場要員を上回る数だ。
少人数で営む工場では、即戦力として売上げを支えることになる。
1期生が育ち、2期生を迎えた現在、中国人実習生を組み込んだ、
新たな経営計画が確立されつつある。
日本人だけでは叶わなかった新たな方向性を、
弊組合のサポート担当者が取材させていただいた。

■大阪府
■鉄骨・鉄骨階段・現場金物製作・取付・建築金物・内外ステンレス・アルミ・設計施工
■実習作業:溶接
■実習生の国籍:中国

■溶接のテストでは、会心の出来栄えの二人を採用

K社は、マンションの非常階段・それに伴う手摺・室内の化粧階段の
手摺・新幹線の防音壁など鉄に関するものの溶接を受注しています。
いかに少人数で効率よく作業をこなせるかが利益となるため、
技術力のある人材を確保することが重要となります。
そのため現地面接へは、H部長自らが赴き、
自分の目で腕のいい実習生を選びました。
溶接のテストを見たH部長は目を見張るほど驚いたそうです。
「2人とも優秀。これなら即戦力になる!」
リー君は頭が良く、中国でも溶接の作業をしていたそうで、
素晴らしい作業をこなしているそうです。
もう一人のウー君は、当初は期待していたほどでも
なかったそうですが、リー君にリードされ、
目を見張るほど腕を上げたそうです。
「ウー君も、決して出来なかったわけではありません。
リー君がパーフェクトな技術を持っていたということです。
ウー君は驚くときの表情などがとても面白く、
よく笑わせてくれ、人柄は抜群です」
と、H部長。溶接の技術が高いことが第一だが、
明るさも必須条件に面接したと言われます。


■1期生を軌道に乗せたら、2期生以降は自然に順応。

工場長のM氏が実習生・実習生の指導にあたっています。
7月に2期生を向かえ、ようやく新体制が組める
ようになったと言われます。
1期生を迎えて最初は、紙に書いての筆談あり、
多少の喧嘩ありでしたが、彼らが日本語を理解するのには
そんなに時間は掛からなかったそうです。
2期生は1期生が指導してくれるため、
言葉の問題は完全に解決したそうです。
「日本語は1人が理解してくれたら、大丈夫ですね。
最初は私が怒っていると勘違いしていたことも
あったと最近話してくれました」とM氏。
現場で飛び交うのは、ものづくりをする職人言葉で、
どうしても早口で乱暴な印象に聞こえたようです。
その誤解もとけ、実際に言葉を理解できるようになったので、
作業の効率はますます高まっています。
「階段を設置する場所など、現場を見に行って説明すると、
きっちり丁寧に仕上げることが出来るようになりました」
雑な仕事をしないというのは、国籍に関係なく、
働くにあたっての意識の問題であることがこのことで解ります。


■日本人を雇うより、彼らの方がずっといい。

同社では、H部長の父親である社長と、
弟さんも勤務されています。
さらに部長の奥さんも経理をされている、
いわゆる同族会社です。
その中で工場長のM氏は勤続11年。
遠く明石大橋を越えた舞子から大阪市内の
同社に出勤されているそうです。
片道2時間、同社の現場を仕切る大事な役目を担っておられます。
「うちは、国内では舞子から、海外では中国から、
遠くから優秀な人材を集めています(笑)」と、H部長。
1期生が来てからは、作業計画がきっちり
詰められるようになりました。
日本人の場合、朝遅刻しないで出勤してくれるか
どうかが一番問題だそうです。
10分遅れたら、その日は来ないのが日本人。
しかし、中国人実習生は遅刻ゼロ。
間違いなく出勤してくれることで、
効率よく仕事を回していけます。
「日本人の若者とは話が通じません。
まだ中国人実習生の方が、話が解ります(笑)」
中国に帰国したら、同じく溶接を仕事とするもの、
車の板金工をするものなど、
彼らは目的をもって作業に取り組んでいます。


■図面の見方も自主的に勉強している。

サイズや材質がその都度違うため、
使用するツールも多く、色々考えないと
いけないことが多い仕事です。
そのため、実習生も、
言われたことだけ担当しているわけではありません。
それが判るいい例が、製品の図面を
寮に持ち帰り解読していることです。
1期生はすでに図面を読めるようになっているそうです。
そうなると、教える方も益々熱が入ってしまうようです。
解らないことはその場で理解出来るように、
材料に石筆で書いて教えていたら、
消し忘れたものがそのまま製品として
納品されたこともあったようです。
ちょっとした笑い話になっているようですが、
それだけ指導者の熱意が伝わるエピソードです。
「中国人の人数をどんどん増やそうとは思いませんが、
一人が担当できる作業の段階は広げていきたいと思います。
そうすれば、いずれ工場長は自ら作業せず、
最終の検品だけを担当できます。
その方が製品の精度はさらによくなります」と、
H部長は言われます。
“間違いがなく、仕上がりが綺麗で、精度が高い”
これは同社の強みですが、
中国人実習生・実習生を同社の主要な人材に
おくことが、今後の事業計画に輝きをもたらしたようです。


◎組合へのご要望◎

技術レベルの高い人材をまた見つけてきて欲しいです。
組合費も安いので助かります。
基本的なことはアドバイザーの鐘さんが、
我々と実習生らの間に立ち、
お互いの意見をよく聞いて伝えてくれています。
これからも組合とアドバイザーの活躍を期待しています。


【組合理事からの回答】

もともと中国人は手先が器用な人が多いので、期待してください。
図面を理解しているお話は驚きました。
よくご指導していただき有り難うございます。

気軽に無料相談
■まずは、国際貢献への扉をノック!
外国人技能実習制度は、日本国内に諸外国からの若者を受け入れ、
優れた技能を身につけてもらうことで、国際貢献をはかる国の制度。
2007年には外国人実習生数が8万5千人を越えました。

このごろでは、受入れ企業の比較的年配の担当者様から、
「実習生が素直で真剣に取り組む姿は、自分が若い頃の日本人を見ているようで、
一緒に働くことが楽しい!」とよく言われます。
しかしそんなうれしい話をしてくれる担当者の方も、最初は
「言葉も文化も違う外国人とうまくやっていけるのか?」
「どんな手続きが必要なのだろう。面倒なのでは?」
と、不安でいっぱいだったのです。

そこで関西技術協力センターでは、そんな不安を気軽に相s談できるように
無料相談センターを設けました。
相談内容も「○○について教えてください!」という
一言だけでもかまいません!安心してご相談ください。

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