(協)関西技術協力センター (KTCC)は、外国人技能実習制度を通じて企業の活性化・国際化に取り組んでおります。
協同組合 関西技術協力センター KTCC 国の経済発展を担う「人づくり」 〜外国人技能実習制度〜
まずは、無料資料 新法案について ごあいさつ・組合概要 サイトマップ お問い合わせ
HOME 私たちはここが違います 受け入れ企業様の声 組合スタッフの声 実習風景 実習制度について 実習生受け入れの流れ よくわかるQ&A
新法案について ごあいさつ・組合概要 受け入れ可能職種 サイトマップ



代表取締役 U様

真っ白で純粋に仕事を覚えたい、その気持ちがあれば
国籍は問わない。


S社の工場は山あいの静かな場所にある。知り合いが
シイタケ工場を廃業した後、そこを借りて主に
溶接を中心に鉄製の輸送用パレットなどを製作されている。
敷地もゆったりしていて、天井高く開放感のある工場だ。
親分肌の社長のもとには、帰国した実習生がまた
社長に会いたくて日本を訪れたり、近隣の工場の
ベトナム人実習生もよく遊びにきたりするそうだ。
のびのびした職場で技術研鑽にいそしむ実習生達の
様子を弊組合のサポート担当者が取材させていただいた。

■大阪府
■取扱営業品目:製缶・
      アルゴン溶接
■実習作業:製缶・アルゴン溶接
■実習生の国籍:ベトナム
 

■暇な間に工場をリフォーム

もともとしいたけ工場だったという建物にしては、天井が高く
かなり広々しています。
持ち主がいずれ工場などに貸すつもりで、
大きなものを建てられていたそうです。
「シイタケ工場だったので、建物は新品に近い状態で
とても綺麗でした。これだけの広さがあれば、
かなり大きな製品も受注できます。
山の中の何もないところですが、静かでベトナム人の
実習生は住みよいみたいですね」とU社長。
3月までは暇な時期があり、その間にシイタケ栽培のために
下の方にあった窓を高い位置に付け替え、棚をつくったり、
ペンキを塗ったり…。実習生もいっしょに全社員で
工場の簡単なリフォームをされていました。
窓を上に付け替えたことで、明るく通風も良くなったそうです。
「そうこうするうちに仕事がどんどん入ってきて、
今は2交代で朝夜フル稼働しています」


■液晶パネルの輸送用パレットを製造

液晶パネルを海外に輸送する際にそれを破損させずに
届けるためのパレットが必要です。
同社では、その鉄製パレットを製作されています。
0.7mmという極薄の液晶パネルは、木製のパレットなら
柔軟で破損しにくいそうですが、あえて鉄でつくるのは、
木製は一度運ぶだけで壊れてしまうからです。
鉄製パレットはパネルの破損率が高くなりますが、
何度か繰り返し使えるため、コスト面で
鉄が採用されています。
鉄製でいかに破損が少なく運べるかを
試行錯誤されています。
こちらの溶接の仕事は、全く素人でも
火さえ怖がらなければ2週間あれば
できると言われます。
面接の際、現地で溶接のテストをする会社も
多いですが、こちらは一切されないそうです。
「ちょっとかじったぐらいで、理屈や自分とのやり方が
出てくるよりは、まっ白で来てくれた方が指導しやすいし、
覚えも早いです」実際にテストなしで全く問題なく、
“うちの会社で覚えてくれたらいい”という
方針により確かな技術力を身につき、
いい結果をもたらしているようです。


■厳しいけれど、温かい指導

顔色が悪い、体調がすぐれないなど、朝一番の様子を見て
「今日はもう帰って休め」とU社長は指示されます。
「危険が伴う仕事だけに、気分がのらないときは
怪我のもとになる」と厳しいですが、
正しい判断をされています。その他にも、
「道具を使った後はちゃんと片付けること」
を注意されます。床に置きっぱなしに
しているときは「もし自分のパソコンなら、
床に放っておくか?」とU社長は
実習生達に問い正されます。
会社の大事な道具は自分のもの以上に
大事にしないといけない…
実習生はそんな基本から学びます。
今回、弊組合からの実習生は
ニュアン1人ですが、他組合からエンジニア4人、
実習生3人を受け入れているため、
全部で8人のベトナム人がいます。
ニュアンは日本語の勉強も熱心で、愛想もよく、
「社長、おはよう!」と話しかけてくるそうですが、
その後の言葉がまだ続かないようです。
日本に来て8ヶ月、作文などはよく書けていて、
後一歩の上達を社長も期待されています。


■ベトナム人が自然に馴染んで

同社には近隣の工場からベトナム人がよく遊びに来るそうです。
山の中で木々に囲まれ大きな音楽をかけ、大声で話をできるのが、
ベトナムの環境を彷彿させるからでしょうか?
同じ国の人間が集まって楽しくおしゃべりするぐらいは
問題ないので、敷地内に他の工場の実習生や実習生が出入り
することは許可されています。
ただし、社長に挨拶ができることが最低条件。
実習生たちが集まってくるのは社長の人柄もあってのことでしょう。
ところで、最初に実習・実習生として3年働いた子は
「また社長に会いにきていいか?」といってベトナムに帰りました。
一年後の今年、本当に日本遊びにきたそうです。
しかし、打ち合わせなしに突然きて、社長のところに
3ヶ月滞在すると申請していたそうですが、
聞いていなかったので社長もフォローができず、
関空からそのままベトナムに帰らされたそうです。
「今度はちゃんと打ち合わせしてから来る」
と言って帰ったそうです。
面倒見がよく、懐の広い社長を慕って、
きっとまたやって来ることでしょう。


◎組合へのご要望◎

体調のことで困ったことが出てきたときに、通訳さんに
すぐに来てもらいたいです。
ベトナム語がかわらないと、本人の状態がわからないので、
サポートしてもらいたいです。


【組合理事からの回答】

ちょっとしたことでも、いつでも連絡してください。
できる限り迅速に対応させていただきます。
色々実習生にご配慮していただき有難うございます。

気軽に無料相談
■まずは、国際貢献への扉をノック!
外国人技能実習制度は、日本国内に諸外国からの若者を受け入れ、
優れた技能を身につけてもらうことで、国際貢献をはかる国の制度。
2007年には外国人実習生数が8万5千人を越えました。

このごろでは、受入れ企業の比較的年配の担当者様から、
「実習生が素直で真剣に取り組む姿は、自分が若い頃の日本人を見ているようで、
一緒に働くことが楽しい!」とよく言われます。
しかしそんなうれしい話をしてくれる担当者の方も、最初は
「言葉も文化も違う外国人とうまくやっていけるのか?」
「どんな手続きが必要なのだろう。面倒なのでは?」
と、不安でいっぱいだったのです。

そこで関西技術協力センターでは、そんな不安を気軽に相s談できるように
無料相談センターを設けました。
相談内容も「○○について教えてください!」という
一言だけでもかまいません!安心してご相談ください。

■お電話でのお問い合わせはこちら

■メールフォームでのお問い合わせはこちら
お問い合わせ・無料相談 資料請求申込み(無料)

*土,日,祝日のお問い合わせは、月曜日または祝日明け以降のお返事となります。


HOME

ページトップ
サポート担当者の声
実習生の声
受け入れ企業の声
関西技術協力センター
サイトマップ個人情報保護法についてリンク交通アクセス資料請求
お問い合わせ窓口 06-6333-2373
受付時間 9:00〜18:00 ※土日祝日はお休みです
協同組合 関西技術協力センター 〒561-0832 大阪府豊中市庄内西町1丁目3番15号
名古屋事務所
愛知県名古屋市中村区竹橋町17−9セサミタワー7A
TEL 052-459-5280 FAX 052-459-5281