(協)関西技術協力センター (KTCC)は、外国人技能実習制度を通じて企業の活性化・国際化に取り組んでおります。
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管理部 管理室
室長 Iさま

日本にいる間に、技術だけでなく色々吸収し、
日本語の習得だけは頑張って欲しい!


大手自動車メーカーのサプライヤーとしてプレスや
溶接加工を中心に製造されているU社。
量産の時期にはスピード力が求められる厳しい現場で、
5人のベトナム人実習生がすでに戦力として働いている。
21歳から27歳までの若い実習生5人。愛をもって
親代わりのように面倒を見ていただいているのは、I室長。
彼らの仕事振り、生活振りを幣組合のサポート
担当者が取材させていただいた。

■三重県
■取扱営業品目:
■実習作業:プレス加工、溶接
■実習生の国籍:ベトナム
 

■それぞれの持ち場で技術を研鑽、
 2台使いも問題なくこなす

軽自動車の部品製造を主力業務としているU社の本社工場で、
5人はそれぞれの担当作業をこなしている。
皆、教わったことを忠実に守り、真面目に働いているようだ。
中でもバックツゥアンは、“多台持ち”といって、
一人で2台の機械を担当している。
これは機転が利かないとできないことで、非常に優秀と
I室長も高く評価する。
特にスピード力が求められる仕事で、2台の機械を扱う
ことを任されるのは彼の能力の高さをうかがわせる。
「5人は、初めての実習生の受け入れでしたが、
5人とも問題はありませんが、そのうちの2人は特に
優れた能力を発揮し、彼らから学んだり、
新しい発見や技術をもたらしたりしてくれています。
弊社の日本人社員にもいい影響を与えている……
そんな手応えを感じています!」とI室長。
広々した工場で、全機械、ラインもフル稼働
しているなか、5人は作業に励んでいる。


■普段の生活は厳しく指導

寮での5人は問題なく暮らしているようだ。
というのも、I室長が、少しの間だが寮に
泊まり込んで生活指導していたこともあったという。
今も「たまに抜き打ちで夜に寮のインターホンを鳴らして
生活をチェックします。いきなりインターホンが鳴って、
彼らもあわてるかと思えば、
意外にきちんと掃除や整理整頓をしていますね。
『上がって何か食べて』としきりに言います。
その気持ちが嬉しいですね。
皆気立てがよく優しいですよ」とにこやかに話される。
一方最近、実習生の一人が自転車を盗られ、自転車は出て来ましたが、
籠は変形し、何ともみすぼらしい状態になっていた。
鍵をかけずに放置していたということで、
これにはI室長も雷を落としたという。
「自分の持ち物をきちんと管理する。ちょっとぐらい、
と言う甘えがあると色んなことに影響が出ます。
若いうちに基本的なことが出来るようになれば彼らも
これからの人生に活かせます。いずれベトナムに帰ったら
2世帯住宅を建てていて結婚するもの、
休学している大学へ戻るもの、実家の飲食業を継ぐもの…
など、若い彼らは皆それぞれの夢を持っています。
夢の実現のためには厳しく指導することが彼らのためになると考えます」


■日本語を若いこのチャンスにものにして欲しい

貴重な日本での実習、実習期間に、
日本語だけは習得して帰国して欲しいとI室長は願う。
「私が残念に思うのは、日本にきてベトナム人同士会話して、
インターネットでベトナム語のページを見て、
携帯電話でベトナム人の友人とベトナム語を
話しているものがいる……それでは日本に来た意味がない。
自分で自分を追い込んででも、日本語習得に貪欲になって欲しい」
もちろん5人の中でも日本語習得レベルに差があり、
どんどん上達している者もいるそうだ。
しかし、もっと自分を追い込めば、さらに伸びると助言される。
「弊社には正社員でフィリピン人の女性がいます。
日本人と結婚し、もう長く日本で暮らしていますが、
日本に来て2年ぐらいは毎日泣いていたと聞きます。
言葉の習得とはそれぐらい辛い思いを乗り越えないと
いけないものだと、私は思います。
若く頭が柔らかいこの時期に日本語を自分のものに
してしまうことの大切さを、彼らにもっと
理解して欲しいですね。彼らなりに努力はしているし、
弊社でも3〜4カ月は小学生の教材で日本語の
指導もしていました。少なくとも1年は徹底的に
日本語漬けになり、ベトナム語を忘れてしまう
気持ちでいて欲しいです」I室長の思いは熱く、
彼らの将来を考えた優しい思いに溢れている。


■琵琶湖の寮へ。草刈り、バーベキューを彼らも楽しみに

U社には草刈りと称する楽しいイベントがある。
琵琶湖に寮を保有されていて、そこの草刈りを定期的に
しないといけない。今年は実習生たちも2回、琵琶湖の寮に
連れていってもらったようだ。社員と実習生、
合わせて20人以上で行う草刈りは2時間もあれば完了する。
その後、バーベキューでお肉をたっぷりいただく。
実習生たちもお肉は大好物で、かなり楽しみにしているようだ。
飲み放題、食べ放題のバーベキューなど、
ご馳走を食べる機会が何度かあり、彼らが気を遣って手作りの
春巻きのようなものを持参してきたそうだ。
「美味しかったですよ。そういう気遣いができるのは
立派だと思います」I室長は、本当に実習生の暮らしの
すべてを見てくれていて、できるだけ彼らの人としての
人間力の成長まで考えてくださっている。
彼らは日本人の同年代の若者がするような遊びも
楽しんでいるが、彼らが意外に強いのは五目並べだ。
特にダオくんがものすごい強さを発揮している。
「日本の技術とともに、いい思い出を持って帰って欲しい」
そんなI室長の思いの深さに若い彼らが本当に気付くのは、
自国ベトナムに帰ってからかもしれない。


◎組合へのご要望◎

実習生の日本語習得には、彼らの努力が一番必要と思いますが、
弊社もできる限り指導しサポートしていきたいと考えます。
そして組合の方でも日本語能力が向上するような
学習法などを確立し、日本に来る段階で、
日本語習得がいかに大切で、将来の財産になるかを
事前に強く意識付けを頂けるようご指導を
下さると幸いです。


【組合理事からの回答】

熱心にご指導をいただき感謝いたします
幣組合でも、日本語取得は重要課題として取り組んでいる問題です。
配属時に日本語検定4級レベル以上の習得、さらにレベルを
上げる為に2級・3級検定講座の実施、地方の実習生もが
日本語が学べるようにと今後は通信教育の実施を考えています。

気軽に無料相談
■まずは、国際貢献への扉をノック!
外国人技能実習制度は、日本国内に諸外国からの若者を受け入れ、
優れた技能を身につけてもらうことで、国際貢献をはかる国の制度。
2007年には外国人実習生数が8万5千人を越えました。

このごろでは、受入れ企業の比較的年配の担当者様から、
「実習生が素直で真剣に取り組む姿は、自分が若い頃の日本人を見ているようで、
一緒に働くことが楽しい!」とよく言われます。
しかしそんなうれしい話をしてくれる担当者の方も、最初は
「言葉も文化も違う外国人とうまくやっていけるのか?」
「どんな手続きが必要なのだろう。面倒なのでは?」
と、不安でいっぱいだったのです。

そこで関西技術協力センターでは、そんな不安を気軽に相s談できるように
無料相談センターを設けました。
相談内容も「○○について教えてください!」という
一言だけでもかまいません!安心してご相談ください。

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