(協)関西技術協力センター (KTCC)は、外国人技能実習制度を通じて企業の活性化・国際化に取り組んでおります。
協同組合 関西技術協力センター KTCC 国の経済発展を担う「人づくり」 〜外国人技能実習制度〜
まずは、無料資料 新法案について ごあいさつ・組合概要 サイトマップ お問い合わせ
HOME 私たちはここが違います 受け入れ企業様の声 組合スタッフの声 実習風景 実習制度について 実習生受け入れの流れ よくわかるQ&A
新法案について ごあいさつ・組合概要 受け入れ可能職種 サイトマップ


工場長 T氏

この夏の記録的猛暑にも耐え、灼熱の工場で一日中続く溶接作業にも弱音を吐かず。

今回訪問したS社は、油圧ショベルの内蔵部品の製造と加工を行っておられ、現在、製造品の約9割を海外に輸出しています。
建設不景気の波を受けて一時は低迷しましたが販売先を海外に向けたことで業績は順調に伸び、今は2008年時の業績レベルにまで回復してきているとのこと。記録的な猛暑と言われたこの夏に、製造工程の都合上冷房ができない工場は、灼熱という言葉でも表現しきれないほどの過酷な作業環境となっていました。
しかし、実習生・実習生は、S社の戦力として長時間真面目に働いていたそうです。日本に来て数カ月で初めての猛暑を迎えた実習生も、体力気力とも溢れんばかりあり、たちまち仕事を覚え活躍中です。手先が器用で、お客様に対しても「細かいものでも指導してつくらせることができる」とアピールできるほど、S社の新体制を確立することに一役かっているようです。S社にて実習生・実習生がいかに仕事現場でがんばっているかをお伺いしました。

■神戸市西区
■取扱営業品目:
油圧ショベル内蔵部品製造
■実習作業:溶接作業
■実習生の国籍:中国

■御社の業務内容について教えてください。

工場長
「油圧ショベルのプレス加工中心の板金加工が9割以上です。外側に関わるものではなく、中の配管とかそれを留めるクリップとかを加工しています。小型機種の場合は、エンジンカバー等。お客様から図面をいただいて部品を作っていきます。鉄の加工と部品製作が主な仕事です」


■実習生・実習生はどのような仕事をしていますか? 日本に来てすぐにできる仕事ですか?

「鉄部品の加工ですが、基本は溶接作業です。
日本に来てすぐというわけにはいきませんが、中国にいる時に一通りの訓練はしてきているのでそれなりに仕事をこなしています。今の3期生もこの7月に来てまだ数カ月ですが、もう主戦力として働いてもらっています。最初の1カ月ぐらいは、3年間働いてくれている1期生とどうしても比較してしまい、現場の人間もちょっと…というのがありましたね。しかし、2カ月も経ったらすぐに仕事を覚え、指示だけできっちり作ってくれます」


■現地の面接には工場長さんも行かれたのですか?

「ええ、1期生2期生の面接は社長が行きましたが、今回の3期生で初めて私が担当しました。まだこれからですが、現段階でよくがんばってくれています。
日本人の場合は、3カ月実習を修了しやっと役に立つかと思ったら辞めてしまう…というケースが多いのですよ。日本人が絶対にダメということはありませんが、実習生・実習生には、3年間で技術を身に付けて母国に帰るというはっきりした目標があるので、やっぱり意気込みが違いますね。
それに実習生・実習生の受け入れを3年間やってきて、実習パターンというものがわかってきました。また指導方法のノウハウも蓄積できてきたと思います」


■実習生・実習生が工場でつくるものはどれぐらいの種類がありますか?

「1カ月間でだいたい400種類の受注があり、その都度新しい図面を見ながらつくります。実習生・実習生とも、部品と図面を渡したら自分で考えて加工できますし、プレス作業もこなします。
彼らは手先が器用で、とても真面目。例えば丸1日持ち場を離れないで同じ作業をすることがありますが、他の日本人の社員よりも根気があると思います。タバコ休憩、トイレ休憩等といってちょっとさぼるようなこともありません。むしろ競争心があり『自分はもっとできる』と言いに来る子もいるぐらいです」


■この夏、猛暑が続いた時、実習生・実習生たちはどんな様子でしたか?

「鉄の加工をしているので、工場内は冷房できないのです。屋根が熱くなりサウナに入っているような暑さの中でも、実習生・実習生たちは弱音を吐かず、我々と同じように水分補給し、塩飴を舐めながらがんばってくれていました。もちろん、体調等は注意して見ていましたが、熱中症にかかることなく、特に今年きたばかりの3期生はいきなりの猛暑をよく耐えたと思います。彼らは本当に我慢強く、病気にかかっても言わないのではないかと逆に心配しています。仕事がしたい、休みたくないという気持ち等色々な思いがあるのだと思います。でも病気は誰でもかかるものなので、体調を崩す前に言って欲しいですね」


■日常会話で実習生・実習生は日本語を話していますか?

「日本に来て間がないうちはこちらの話す日本語を『わからない』と言いにくいのか、何を聞いても『オッケー』と言います。
でも、本当はわかっていないはず。そのため、理解していないと感じた時は再度確認していました。でも2年、3年と経てば、ほぼ言葉の問題は仕事で使う範囲では全く問題ありません。もちろん大人しくてあまり積極的に会話しない子もいますが、それなりになじんでくれて、仕事はきちんとこなしてくれています。日本語能力は我々としては現状で満足していますが、彼らが自分のために向上してくれたらいいと思います」


■彼らは普段はどのように過ごしていますか?

「寮で共同生活をして自炊していますが、先輩が後輩の面倒をよく見てくれているようです。
そう言えばグループで買い出しに行って出費を抑えているとも聞いています。また、寮の花壇で、野菜を栽培して、それを食べているみたいです。3期生も自分達で食材が安いお店を探して買っているようです。彼らは皆、自転車しか足がありませんが、パソコンでお店を探してかなり遠くまで出かけているみたいです。
お昼も、当社内に食堂もありますが、工場のすぐ裏に寮があるので、戻って自炊して食べています」


◎組合へのご要望◎

今年実習生・実習生が来てすぐの頃、少しだらけていたので、アドバイザーに電話して相談したらすぐに来て注意してくれました。翌日から彼らの態度がガラリと変わったので、アドバイザーの指導力がかなり長けていることがわかりました。


【組合理事からの回答】

アドバイザーの鐘は、指導熱心で実習生・実習生に対して企業様の思いを的確に伝え、彼らを上手く指導できているようです。
お話にあった身体の具合の悪い時の対応もアドバイザーから指導をさせます。ちょっとしたことでも、相談していただければ問題解決が早いと思います。彼らのためにも、今後とも気付いた点があればアドバイザー、または組合にいつでもご相談ください。

気軽に無料相談
■まずは、国際貢献への扉をノック!
外国人技能実習制度は、日本国内に諸外国からの若者を受け入れ、
優れた技能を身につけてもらうことで、国際貢献をはかる国の制度。
2007年には外国人技能実習生数が8万5千人を越えました。

このごろでは、受入れ企業の比較的年配の担当者様から、
「実習生が素直で真剣に取り組む姿は、自分が若い頃の日本人を見ているようで、
一緒に働くことが楽しい!」とよく言われます。
しかしそんなうれしい話をしてくれる担当者の方も、最初は
「言葉も文化も違う外国人とうまくやっていけるのか?」
「どんな手続きが必要なのだろう。面倒なのでは?」
と、不安でいっぱいだったのです。

そこで関西技術協力センターでは、そんな不安を気軽に相s談できるように
無料相談センターを設けました。
相談内容も「○○について教えてください!」という
一言だけでもかまいません!安心してご相談ください。

■お電話でのお問い合わせはこちら

■メールフォームでのお問い合わせはこちら
お問い合わせ・無料相談 資料請求申込み(無料)

*土,日,祝日のお問い合わせは、月曜日または祝日明け以降のお返事となります。


HOME

ページトップ
サポート担当者の声
実習生の声
受け入れ企業の声
関西技術協力センター
サイトマップ個人情報保護法についてリンク交通アクセス資料請求
お問い合わせ窓口 06-6333-2373
受付時間 9:00〜18:00 ※土日祝日はお休みです
協同組合 関西技術協力センター
〒561-0832 大阪府豊中市庄内西町1丁目3番15号
名古屋事務所
愛知県名古屋市中村区竹橋町17−9セサミタワー7A
TEL 052-459-5280  FAX 052-459-5281

外国人実習生受入機関 関東・関西・東海 卓越の日本語教育 母国語スタッフによる充実サポート

Copyright (C) 協同組合 関西技術協力センター All Rights Reserved.