KTCC NEWS

広報誌「KTCC NEWS」

KTCC NEWS 第14号(2021年2月)

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●ちらっとのぞき見
 ~ うれしい便り ~ 


ちらっとのぞき見

ちらっとのぞき見

2019年12月にベトナムより入国し、現在は愛知県のP社にて惣菜製造の技術を学んでいる実習生アインさんより、嬉しい便りが届きました。 彼女のことは本誌2020年1月号にて「絵画が上手な実習生」として紹介しました。 約1年ぶりのメールにはたくさんの写真と共に、日本での出来事が綴られていました。

まずは実習のこと。最初は不安があったけれど毎日がとても楽しく、その理由として日本人社員との関係を挙げていました。 厳しくも温かい指導で、実習生たちはいつも助けられています。 実習生の成長のために親身になって考え、いつも気にかけてくださる日本人社員がいることは、日々の生活にも良い影響を与えます。 「もっとたくさん話をしたい」と日本語の勉強の原動力になることもあれば、質問しやすい環境により技能が向上することもあります。 アインさんはどんなに忙しくても毎日最低5分は勉強し、なるべく日本人に話しかけるようにしているそうです。 アインさんの日本語文章力がこの1年でとても上達していたのは、そういった理由があるのかもしれません。

新型コロナウイルスの影響で、観光する機会が少なかったというアインさんですが、桜や紅葉といった日本の四季を堪能しました。 メールの2日前には人生で初めての雪を経験。その時の感動や興奮が文面から伝わってきました。

前回本誌にて紹介された際、ベトナムのご両親はとても喜んでくれたそうです。 アインさんはそのことを、「両親への小さな贈り物」と表現していました。 アインさんが日本でどのように過ごしているのか、ご両親が心配されないはずがありません。 日本語の意味は分からなくても、大きく取り上げられた誌面を見て安心されたことでしょう。 今回はたくさんの写真を載せました。とても輝いているアインさんの姿が、「大きな贈り物」となることを願っています。 また素敵な写真を送ってくださいね!

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●趣味のお話
 ~ 家庭菜園 ~ 


趣味のお話

趣味のお話

和歌山市にある橘電装工業にて塗装の技術を学ぶ、ベトナム出身の実習生ダットさん。 「実習よりも土いじりを頑張っている(笑)」とからかわれるほど、家庭菜園に夢中です。 実家は農家で、幼いころから植物を栽培することに慣れ親しんできました。 本人は「趣味でやっているだけだから何も難しいことはない」と言いますが、趣味で終わらせるにはもったいないほどの立派な菜園です。 会社のご厚意で寮の裏山の土地を提供していただき、少しずつ開墾してきました。

かぼちゃ、ピーマン、唐辛子、トマト、ミント等々彩りも豊かに、採れた野菜は、寮の仲間と一緒に楽しく調理します。 今回お土産としてもらった野菜のひとつ、鮮やかな緑色をした採れたてのピーマン。 肉厚で甘みがあり、素材を活かせる塩炒めにして美味しくいただきました。br>
趣味は日々の生活を豊かにします。 実習で大変なことがあっても、楽しみが待っていればそれが支えとなることもあるでしょう。 趣味の中での発見や気付きもあるはずです。 家庭菜園での園芸が、ダットさん自身の人生に彩りを加えてくれればと思います。

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●トラブル事例
 ~ 相談 ~ 


会社より支給された自転車について、A社実習生より相談がありました。 古いものであるためチェーンのサビがひどく、ペダルも重いなど不具合が発生しているとのこと。 実習生たちは遠慮して会社に相談することができず、長い間そのような状態で使用していました。 新品を買い替えてもらえるかどうかはさておき、困っていることがあれば担当者に伝え、相談することが大事だと指導しました。

実習生のことを大切に思ってくださる会社だからこそ逆に、実習生たちは申し訳なさから相談をためらうケースがあります。 会社と実習生が双方向に意思疎通できる環境を作ることが重要だと考えます。 相談する時間を定期的に設けるなど、企業側で相談を受け付ける体制を作ってもらうようお願いしました。 また実習生に対しては自主性を促し、チャンスがあれば積極的に話しかけてコミュニケーションを取ることで、心の距離を縮める努力をするようアドバイスしました。

●ベストショット
 ~ サンタがやってきた! ~ 


ベストショット

ベストショット

12月にレジデンストラックで入国した実習生たち。 新型コロナウイルスの影響で入国が遅れ、入国後は2週間の隔離生活、隔離解除後も外出を自粛するなど、少し窮屈な毎日を送っていました。

そんな彼らが組合での対面講習を開始して間もない12月25日、クリスマスの日。 プレゼントを携えた陽気なサンタクロースが教室にやってきました。 鈴の音とクリスマスソングをBGMにしたサプライズ登場に、スタッフの思惑通り実習生たちは驚いた様子。 サンタクロースがいくつか質問をすると、緊張しながらもしっかりと日本語で答えることができました。 ベトナムでの長い待機期間にもめげず、学習を続けてきた成果がうかがえました。 実習生のひとりがサンタクロースのことを思わず「先生!」と呼ぶと、「先生じゃない!サンタクロース!」と笑いが起こりました。 サンタクロースからのプレゼントは、これからの季節に欠かせない「あったかインナーシャツ」。 クリスマスプレゼント自体初めてという実習生もいて、全員のマスクの下に笑顔が広がっていました。

様々な制約がある昨今ではありますが、実習生のやる気と笑顔を引き出せるよう、今できるベストを尽くしていきたいと思います。

ベストショット ベストショット ベストショット

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